絵画買取に関する情報を提供するページ
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絵画買取情報の目次

このページでは絵画買取に関する様々な情報をご紹介するのですが、情報量がかなり多くなりますので次の目次を参考にしてください

絵画買取におけるおすすめ買取業者

絵画買取におけるおすすめ買取業者

まず初めに、手間をかけずに絵画を高く安心に売る為に最も大切なおすすめの絵画買取業者をご紹介します。買取業界において「おすすめの絵画買取業者=おすすめ骨董品買取業者」ですので、当サイトで紹介しているおすすめ骨董品買取業者を参考にしてください。絵画買取においても買取業者の選択さえ間違えなければ、手間いらずで高く安心に絵画を売ることができます!

  • 福ちゃん

    福ちゃんは中尾彬さんと池波志乃さんが広告塔を務めるてるのが印象的。福ちゃんは総合買取業者ですが、骨董品買取には専門的に力を入れており、総合買取業者としての強みを活かしたイチオシ買取業者です。

  • 日晃堂

    日晃堂は骨董品と食器を専門的に買取している買取業者です。骨董品の幅広い種類に応じて専門的に見れる査定士を揃え、世界に広げている販路が強みで、次点でおすすめしている骨董品買取業者です。

絵画の定義と種類の一覧

絵画の定義と絵画の種類

絵画の定義とは、「平面上に物の姿や形を表現したモノの総称」です。つまり、キャンパス地でも紙でも壁でも床でも良いので、何かしらが平面上に描かれていたら絵画と呼べます。ですので、不良がスプレーで落書きした壁も絵画と呼べます。

多くの方は絵画と聞くと「額」に入れられた絵をイメージするかと思いますが、鑑賞用として「額」に入れているだけなので、額の有無は絵画かどうかには関係ありません。ですが、骨董品・古美術買取業者が買取している絵画は、多くの場合が前述の「額に入っている絵画」の買取を指します。

絵画の買取価格についてですが、絵画には「日本画」「洋画」「油彩画」といった種類(技法)がありますが、実は種類の違いによって絵画の買取価格は大きく変わらず、作品の希少性と需要が高いかどうかで絵画の買取価格は上下します。

要は、「ピカソ」「竹久夢二」「草間彌生」といった有名作家の絵画なら買取価格が高く、無名の作品であれば絵画としての買取価格はあまり期待できないという事です。(例外的に太古の絵画だから買取価格も高いといった事もあるそうですが、絵画の高価買取はほとんどが作家物の絵画かどうかだそうです。

ですが、このページでは絵画の種類別でも買取情報や技法の定義などを紹介しますので、興味のある方は是非参考にしてください!

絵画買取業者が買取する絵画の種類

  • 日本画
  • 洋画
  • 油絵
  • 油彩画
  • 水彩画
  • リトグラフ
  • 木版画

絵画の買取価格の調べ方

絵画の定義と絵画の種類

まず、素人が自力で絵画の買取価格を調べる事はかなり厳しいです。それは、絵画の作家は数が多すぎて素人ではよくわからないからです。ただ、事前に聞いていたりサインを確認してどういった作家の絵画か分かり、真贋鑑定の問題をクリアしたと仮定しても、その作家が「特定の技法」で描いた絵画が現在どれほどの時価で流通しているのかを知っていなければ絵画の買取価格は絶対に算出できません。

絵画の買取価格を算出するには「作品知識」と「最新の相場」を知っている必要があるので、オークションや骨董市等に出入りしているような人や専門職とする学芸員でなければ絵画製品の買取価格の判断は難しいのです。(当ページの後半に絵画の買取価格例の一覧と解説がありますので、そこを見て絵画の買取価格が算出できそうか試してみてください。)

しかし、写真によるメール査定を活用する事で素人でも絵画の買取価格を簡単に特定する事が可能です。

このページでは絵画に関する撮影ポイントを紹介していますので、基本的なメール査定方法、撮影方法、相見積もりの取り方については次のページも参考にしてください。

メール査定における絵画の撮影方法

悪質な絵画買取業者について

※さっくりとメール査定で絵画の買取価格を知りたい方はまずは上記にもあるこちらの骨董品の買取価格を調べる方法を参考にしてください。

絵画の撮影ポイントは絵画の種類や技法等が異なっても違いは特にないので、絵画の撮影ポイントは各種絵画ページで共通したものを紹介しています。

では、絵画の買取価格を教えてもらうための重要な撮影ポイントは次のようになっています。(※撮影はスマホでOKです)。

  • 絵画全体の撮影
    絵画全景の画像 絵画全景の画像
    絵画作品の全体写真を撮影します。サイズ感が分かるようにライターやたばこの箱等と一緒に撮影すると良いでしょう。
  • サインの撮影
    刻印の撮影の撮影 刻印の撮影の撮影
    絵画は絵の隅っこあたりに作者のサインがありますので、読み取れるように撮影しましょう。見つからなければその旨を伝えましょう。
  • 鑑定書の撮影
    鑑定書の撮影 鑑定書の撮影
    もし絵画に対する鑑定書があれば撮影します。鑑定書がなければ敢えて取得する必要はないので文章で鑑定書がない旨を伝えましょう。

撮影ポイントの補足説明

絵画の買取価格をメール査定してもらうには作家のサインが読み取れるかどうかが特に大切なので、サインが見つかった場合はきちんと読み取れるように撮影することを意識しましょう。他に注意する点は特にはありません。

絵画にあるシミやヤケに関しては画像で説明すると大変な場合が多いので、絵画全体の写真を送っていれば文面で「○○らへんにシミがある」といった内容で送れば大丈夫です。また、額縁は絵画の買取価格と直接的な関係ありませんが、豪華な額縁に入れて飾られている絵画は良い絵画の可能性と言えるので高価買取可能な絵画という期待値が少し上がります。

メール査定の詳細については、次のページもぜひ参考にしてください。

絵画の買取価格例の紹介

ここでは、絵画の買取価格がどれくらいなのかという、画像付きで絵画の買取例を挙げて紹介します。買取業者の協力も借りて買取価格を紹介をしていますが、時価にもよるものなのであくまでも絵画買取における参考情報となります。(※なんでも鑑定団で出てくる「評価額や鑑定価値」は「買取価格」とは全くの別物です。評価額は買取価格よりもはるかに高い金額が算出されます。)

【日本画】横山大観作「霊峰不二」 絵画買取情報

絵画の原木
買取相場:10~20万円

横山大観は明治時代から昭和時代にかけて活躍した日本を代表する偉大な画家の一人で、画像の横山大観の絵画に関しても「シミ」や「褪せ」といった中々の劣化が確認できた絵画らしいですが、10~20万円の買取価格は十分に期待できる絵画とのことです。

ここで紹介している買取価格はあくまでも1例であり、横山大観の絵画は作品や状態、セットにもよりますが4000万円以上の価格で落札された事もある事から、横山大観の絵画作品の買取価格は10~20万円をはるかに超えた買取価格も十分に期待できるお宝絵画です。

日本画とは日本の伝統様式を活かして描かれた絵画の総称であり、技法的にいうと「水墨画」と「採色画」で描かれた絵画を指します。日本画に関する買取情報や技法・概念に関する内容もまとめて紹介していきますので、日本画について詳しくは完成次第次のページで紹介します。

【洋画】ホルバス・イローナ・ゴンテルハズイ作「ピンクのドレス」 絵画買取情報

絵画 彫刻
買取相場:5000円~1万円

洋画作家のホルバス・イローナ・ゴンテルハズイの作品である「ピンクのドレス」は絵画の買取価格としては5000円~1万円位だろうという事です。状態としては「多少の褪せ」と「絵の具の縮み」といった経年劣化が確認できるくらいで、他に関しては概ね良好な状態です。

作家ホルバス・イローナ・ゴンテルハズイの他の絵画作品の取引状況に関しても調べてみましたが、オークションでは10万円を超えた価格で落札されていたことから、状態が良ければ1万円以上の買取価格も十分に期待できる絵画作家です。

洋画とは西洋様式によって描かれた絵画の総称であり、技法的にいうと「油彩画」か「水彩画」で描かれた絵画を指します。洋画に関する買取情報や技法・概念に関する内容もまとめて紹介していきますので、洋画について詳しくは完成次第次のページで紹介します。

【油彩画】山本 彪一作静物(フルーツ) 絵画買取情報

【油彩画】山本 彪一作静物(フルーツ)
買取相場:5000円~1万円

油彩画を中心に描いていた山本 彪の作品である静物(フルーツ)の買取相場は5000円~1万円が買取相場となります。ただし、こちらの油彩画は作品にひびが入っていたり染みが確認できるなど状態はあまりよくない絵画ですの買取価格であり、状態の良い山本彪一の油彩画であれば買取価格は30万円以上も十分に期待できます。

油彩画とは洋画に分類される描法であり、俗にいう油絵は油彩画と同義です。日本においても様々な画家が油彩画の作品を残しており、山本彪一もその一人です。油彩画の絵画買取情報や技法に関してもまとめていきますので、油彩画について詳しくは完成次第そちらも参考にしてください。

絵画の買取価格が決まる要素について

絵画の買取価格は単純に言えば「希少性の高さ」と「需要の高さ」によって決まります。この二つの要素を基準に考えるとある程度どういった絵画の買取価格が高いのかが分かりますので、そういった絵画の買取価格が決まる要素について紹介します。

有名作家による作品の絵画は買取価格が高い

作家作家による絵画作品

絵画の買取において最も買取価格に影響するのは作家の作品かどうかです。そして、極端な例ですが作家による絵画でも「伊藤若冲」や「ピカソ」など有名(人気)作家であるほど需要が高くなるので比例して絵画の買取価格も高くなります。

逆に、作家の作品でない絵画の買取価格は、次項で説明している例外を除けば絵画として高い買取価格はあまり期待できないでしょう。ただ、絶対に絵画として買取してもらえないわけではなく、絵の完成度次第では数万円の買取価格がつく可能性はありますので気になる場合は一度骨董品・古美術買取業者に査定をしてもらい買取価格を聞くことをおすすめします。

作家の作品でない絵画の買取価格も上記で紹介していますので、参考にしてみてください。

古い絵画の買取価格は高い?

古い絵画の買取価格は高い?

絵画の買取価格は作家物かどうかが重要と紹介しましたが、古い時代の絵画で状態が良ければ作家物の絵画でなくても高価買取が期待できる場合があります。

それは、作風から当時の状況が分かる歴史的な価値が見いだせる古い絵画であれば買取価格も期待できます。ただし、「作家物でないが歴史的な価値を持つ絵画」と言うのはかなり珍しいので、とりあえず古そうな絵画があれば査定をしてもらい買取価格を教えてもらう事をおすすめします。

絵画の買取価格とサイズの関係

絵画の買取価格とサイズの関係

絵画のサイズは「〇号」といった表記で表されますが、絵画のサイズは絵画の買取価格に影響しており、ここまで単純には括れませんが「絵画のサイズ」と「絵画の買取価格」は比例していると考えられます。

理由はシンプルで、大きなサイズの絵画だと一つの作品を生み出すのにより多くの労力が必要なので希少性が高くなる傾向にあるからです。また、最近の作家の絵画は号価格と言われる1号当たりの金額と絵画のサイズを掛け合わせて販売価格を算出する手法がある事から、絵画の買取価格でもサイズは割と重要な要素となります。

完成度の高い絵画かどうかは買取価格と関係ない?

完成度の高い絵画かどうかは買取価格と関係ない?

絵画の買取価格は希少性と需要によって決まるので、高価買取が期待できる絵画は作家による作品の絵画がどうかが重要な要素であり、「絵」自体の完成度は絵画の買取価格を決まる要素は二の次となります。

ですが、絵の完成度が絵画の買取価格に全く考慮されないというわけではなく、完成度の高い絵画であれば古美術としてではなく鑑賞用としての需要が生まれます。その為、無名作家の絵画や贋作の絵画であっても数千円~数万円の買取価格がつくという事は割とある話だそうです。


ここまで絵画の買取価格が決まる要素を紹介しましたが、絵画の買取価格を算出したり絵画の価値を判断することは、鑑定のプロであっても間違える事があるほど難しい事です。ここで紹介している絵画の買取価格に関する考え方はあくまでも参考程度に考えて、本当に絵画の買取価格や価値を知りたい場合は買取業者に相談する事をおすすめします。

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