油絵買取に関する情報を提供するページ
油絵買取に関する情報を提供するページ

油絵買取情報の目次

このページでは油絵買取に関する様々な情報をご紹介するのですが、情報量がかなり多くなりますので次の目次を参考にしてください

油絵の買取相場を一覧でご紹介

油絵の買取価格例の紹介

油絵の買取価格は作風や歴史、作家や状態によってピンキリですので、まずはできるだけ多くの種類の油絵買取相場を一覧で紹介していきます。

油絵買取について流れや方法を知りたい方はこちらの「骨董品買取が初めての方へ」を、おすすめの油絵買取業者について知りたい方は後述の「油絵買取におけるおすすめ買取業者についてを参考にしてください。

様々な油絵買取相場一覧リスト
油絵の種類 状態 買取相場
婦人画 ジョルジュ・チナリー作 修復跡有/サイン無 35000円~42000円
油絵(花) ジルベール・アルトー作 サイン有/額付 8000円~19000円
風景画 水口裕務作 サイン有/額付 52000円~71000円
風景画 早川義孝作 サイン有/タイトル額付 85000円~112000円
油絵(海) セネ・ベラ作 サイン有/額付 13000円~28000円
風景画 アンドレ・コタボ作 サイン有/額付 85000円~115000円
油絵 春日部洋作 サイン有/額付 13000円~20000円
牡丹絵 小野末作 在銘/合わせ箱有 88000円~112000円
動物画 野間仁根作 鑑定書付/額付 7000円~10000円
風景画 楊三郎作 傷・剥落有/額付 11万円~142000円
風景画 ジャック・デペルト作 サイン有/額付 71000円~88000円

やはり高い買取価格が期待できる油絵は作家物が多くなりますが、ひとくちに作家物といっても価値はピンキリです。例え一般的には聞いたことがない作家名だとしても界隈では非常に有名で、想像以上の高値が付くようなケースも多くあります。

では、次は画像と解説付きで油絵の買取価格についてご紹介します。

【油絵】絵画の買取価格例の紹介

絵画の買取価格例の紹介

では、油絵の絵画の買取価格について紹介します。画像付きで絵画の買取例を挙げて紹介しますのでぜひ参考にしてください。(※なんでも鑑定団のような評価額や鑑定価値と買取価格は全くの別物で、評価額は買取価格よりもはるかに高い金額が算出されます。)

【油絵】斎藤三郎

【油絵】斎藤三郎
買取価格:5~10万円

こちらの油絵は「斎藤三郎」という画家が描いた作品です。踊り子などの女性画を多く手掛け、生前はスペインやイタリアにも滞在しました。多少の傷みはありますが、こちらの油絵だと大体5~10万円前後の買取価格が基準になります。

ただ、斎藤三郎の油絵の買取相場は幅広く、2~3万円前後の買取価格になる作品から数十万円単位の買取価格になる絵画まで様々です。

【油絵】高塚省吾

【油絵】高塚省吾
買取価格:60~80万円

こちらは、非常に有名な画家「高塚省吾」の作品です。高塚省吾は一貫して美人画を描き続けた作家で、人気のため市場価値も高く、買取価格も高額になるケースが多いです。こちらの油絵を骨董品買取に出された場合、多少の状態劣化は認められるものの、大体60万~80万円前後の買取価格が基準になります。

高塚省吾は有名な作家のため複製画も多いので、買取の際は絵画に強く、専門性の高い買取業者に依頼されることをおすすめします。

【油絵】中山忠彦

【油絵】中山忠彦
買取価格:60~80万円

「中山忠彦」は、妻をモデルとした美人画で知られる画家です。中山忠彦の油絵の買取相場は幅広く、本人作の油絵だと100万円以上で取引されることも多いのですが、リトグラフ(版画)だと2~5万円前後の買取価格になることも多いです。こちらの油絵であれば、骨董品買取での買取相場だと大体80万円前後も期待できます。

油絵の魅力は力強さから繊細さまでの表現力に長けている他、「作家の肉筆」であることも挙げられます。ゆえに、リトグラフや版画などの複製芸術と比べると買取相場も高額になりやすいです。

【油絵】刑部人「渓流」

【油絵】刑部人「渓流」
買取価格:10~15万円

「刑部人(おさかべじん)」は自然風景の優れた描写で知られる画家で、日本各地の美しい風景画を多く残されました。風景画の他にも「ばら」「洋蘭」などの花瓶に活けた花の作品や、少女像などの題材も手掛け、多彩な描写力が高く評価されています。

こちらの油絵は栃木県・塩原の渓流を描いた作品で、軽快な爽やかさに満ちながらも、無骨な自然の迫力が垣間見える作品です。買取価格は10万円前後が基準になる作品ですが、その他の作品は更に高値で取引されることも多いです。

【油絵】カミーユ・コロー

【油絵】カミーユ・コロー
買取価格:30~40万円

「カミーユ・コロー」はフランスの画家で、写実的でありのままに描く風景画は美術印象派に大きな影響を与えました。基本的には数百万円クラスで取引される巨匠の作品で、油絵の大半は美術館所蔵の作品ですが、バブル期に購入していた等で稀に個人所蔵の作品が出てくるケースもあります。

ただ、古い絵画ですので相応の状態劣化はあり、そうした点も視野に入れると買取価格は30万円前後が基準になります。もし状態が綺麗なまま残っていたり、保護ワニスを定期的に塗布するなどで品質が維持されていれば、これ以上の買取価格も十二分に見込むことが出来ます。

油絵買取におけるおすすめ買取業者

油絵買取におけるおすすめ買取業者

まず初めに、手間をかけずに油絵を高く安心に売る為に最も大切なおすすめの油絵買取業者をご紹介します。買取業界において「おすすめの油絵買取業者=おすすめ骨董品買取業者」ですので、当サイトで紹介しているおすすめ骨董品買取業者を参考にしてください。

油絵買取においても買取業者の選択さえ間違えなければ、手間いらずで高く安心に油絵を売ることができます!

  • 日晃堂

    日晃堂は骨董品と食器を専門的に買取している買取業者です。骨董品の幅広い種類に応じて専門的に見れる査定士を揃え、世界に広げている販路が強みで、骨董品買取では特におすすめしている買取業者です。

  • 福ちゃん

    福ちゃんは中尾彬さんと池波志乃さんが広告塔を務めるてるのが印象的。福ちゃんは総合買取業者ですが、骨董品買取には専門的に力を入れており、総合買取業者としての強みを活かしたイチオシ買取業者です。

高価買取が期待できる油絵の絵画の特徴とは?

高価買取が期待できる油絵の絵画の特徴とは?

では、次に高価買取が期待できる油絵の特徴をご紹介します。これから紹介するポイントに多く該当すると高く売れる油絵である可能性も上がります。

高価な油絵の買取価格は非常に期待できるので、後述にあるように条件に合う油絵があれば骨董品買取業者等に査定依頼をすることを強くおすすめします!

油絵は「作家」によって買取相場が変わります

油絵は「作家」によって買取相場が変わります

油絵の買取価格を決める最も重要なポイントは「作家」です。高い価格で取引される油絵は「作家のネームバリュー」があるというのが基本です。有名な作家作品になると「需要が高いため価値も高くなる」という図式が出来上がり、高いお金を払ってでも手に入れたい人が増え、相場も高騰していきます。

また、油絵はリトグラフや版画と違って、基本的に「作家の肉筆」で作られる絵画ですので、希少価値も高くなり、買取相場も高額になります。ゆえに、同じ作家であってもリトグラフの相場は10万円前後だけれど、油絵になると相場は数百万円単位、といった現象が見られます。

希少性は作家の個性によっても少しずつ異なり、例えば買取価格例にも挙げた作家「高塚省吾」はパステル画と油絵の両方を手掛け、パステル画は写実的に描いた絵画、油絵はモデルを使わない創作的な絵画と分けていたそうです。パステル画を基に油絵を描くこともあり、ゆえにパステル画の数は多く残されていますが、油絵は少ししかなく希少価値が高いです。

状態が良い油絵は高価買取になりやすい

状態が良い油絵は高価買取になりやすい

油絵は材質上ダメージが生じやすく、表面の亀裂や剥離・剥落、あとは「チョーキング」という絵の具が粉状化する劣化もよく見られます。あとは紫外線や煙草の煙など、日常的なダメージが蓄積すると変色・退色などを引き起こします。これらの劣化は絵画鑑賞において障害になってしまうので、ダメージが見られる油絵だと、買取価格が減額になってしまうケースが多いです。

逆に、保護ワニスを定期的に塗り換えている等、綺麗な状態で残っている油絵だと、買取の際に状態劣化による減額を避けることが出来るので、買取価格も高額になりやすいです。

ただ、骨董品として数えられる古い油絵だと、多少の経年劣化はどの絵画にも見られますので、鑑賞に影響しないダメージであれば大きく買取価格に影響しないこともあります。

油絵のサイズでも買取価格が変動

油絵の大きさによっても買取価格が変動

油絵の買取価格は、小型の作品より大型作品の方が高額になる傾向にあります。サイズが大きく、かつ繊細・緻密に仕上げられている油絵になると、一枚を完成させるまでに多大な労力を費やすことから、元々の価値も高く買取相場も高額になります。大型作品を手掛けること自体が珍しい画家であれば、それだけで希少価値が付く場合もあります。

鑑定済みの油絵だと買取相場も高額に

油絵の重量が重いほど買取価格は高い

有名な作家の油絵であるほど高い買取価格も期待できますが、当然、有名な作家物であるほど贋作(偽物)の割合も増えてきます。そのため、あらかじめ鑑定シールが貼られていたり、鑑定書や極書などが付いている油絵だと買取価格も高額になる可能性が高いです。


高価買取が期待できる油絵の絵画かどうかを判別する簡単なポイントはこんな感じです。
ただ、油絵の絵画に関しては種類や装飾ごとに買取相場の差がある他、状態によっても買取価格が大きく変わってくるため、価値の判断自体が非常に難しくなっています。そのため、油絵の絵画を持っておられるなら、一度は専門家に判断してもらう事をおすすめします。

古そうな油絵の絵画が見つかれば正しい価値を判断するためにも、無料かつ業者が推奨しているので次の方法で骨董品買取業者の専門家に無料査定を依頼することをおすすめします!

油絵の買取価格の調べ方

絵画の買取価格の調べ方

まず、自力で素人が油絵の絵画の買取価格を調べる事は不可能と言えます。その理由は「作品知識」と「最新の相場」を知っている必要がある、つまりはオークションや骨董市等に出入りしているような人や学芸員でなければわからないからです。(当ページの前半に絵画の買取価格例の一覧と解説がありますので、そこを見て絵画の買取価格が算出できそうか試してみてください。)

しかし、写真によるメール査定を活用する事で素人でも絵画の買取価格を簡単に特定する事が可能です。

このページでは絵画に関する撮影ポイントを紹介していますが、メール査定の方法や基本的な撮影方法、相見積もりの取り方については次のページも参考にしてください。

メール査定における油絵の撮影方法

メール査定における油絵の撮影方法

油絵の撮影ポイントは絵画TOPで紹介している方法と共通していますので、油絵買取でメール査定を利用する際にはこちらのページで紹介している絵画全般で共通する撮影ポイントを参考にしてください。

油絵とは?高く売れる?

油絵の絵画とは?高く売れる?

これまで油絵の買取についてご紹介してきましたが、ここでは油絵の概要についてご紹介します。油絵とは「油絵具を用いて描かれた絵画」のことで、ゴッホの「ひまわり」やダヴィンチの「モナリザ」など、世界的に有名な絵画も多くが油絵で描かれています。

ですが、油絵具は溶き方や溶剤によっても多彩な表現が可能で、例えばゴッホのように何層にも厚く塗り重ね、表面に凹凸が見られる油絵もありますし、油絵具を薄く溶いて繊細な線を描く油絵もあります。

描き方によって見た感じも大きく変わってくるため、中には一見水彩画にしか見えないような繊細なタッチの油絵も存在します。骨董品買取業者への連絡の際は、表面に凹凸があって塗り重ねたような印象を受ける絵画であれば「油絵」で通じますし、分からなければ「絵画」と伝えれば大丈夫です。詳細は写真査定や現物査定で見てくれますので問題ありません。

骨董品買取業者での油絵の買取相場は数百円から数百万円まで非常に幅広く存在します。相場は主に作家のネームバリューに比例し、例えば、ゴーギャンやモディリアーニなど、世界的なオークションで何億ドルもの高値で取引されるような有名作家の油絵もありますし、その反面、有名でない作家の油絵だと、買取価格は数百円~数千円に留まることも多いです。

ただ、ゴーギャンやモディリアーニほどのネームバリューはなくとも、人気の高い画家は数えきれないほど存在します。特に近代画家の作品になると個人が所有している割合も高く、個人宅から数百万円レベルの油絵が出てくることも結構あるそうです。

絵画の世界は非常に奥深いため、一般では聞いたことのないような作家であっても、実は界隈では非常に有名だった、というケースも沢山あります。骨董品買取業者は問い合わせや査定など全て無料で対応してくれますので、価値が高そうな油絵が出てきたら、一度写真査定を利用されることをおすすめします。

他の絵画の種類一覧

油絵の種類一覧

油絵以外で当サイトで紹介している絵画の買取情報は次の通りになります。

洋画や油絵、水彩画などの絵画買取情報の他、刀剣や置物、珊瑚製品など様々な骨董品に関しても幅広く紹介していますので骨董品買取の際にはそちらも是非参考にしてください。

骨董品買取業者が買取する絵画の種類一覧

ページのトップへ