香木買取に関する情報を提供するページ
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香木買取情報の目次

このページでは香木買取に関する様々な情報をご紹介するのですが、情報量がかなり多くなりますので次の目次を参考にしてください

香木買取におけるおすすめ買取業者

香木買取におけるおすすめ買取業者

まず初めに、手間をかけずに香木を高く安心に売る為に最も大切なおすすめの香木買取業者をご紹介します。買取業界において「おすすめの香木買取業者=おすすめ骨董品買取業者」ですので、当サイトで紹介しているおすすめ骨董品買取業者を参考にしてください。香木買取においても買取業者の選択さえ間違えなければ、手間いらずで高く安心に香木を売ることができます!

  • 福ちゃん

    福ちゃんは中尾彬さんと池波志乃さんが広告塔を務めるてるのが印象的。福ちゃんは総合買取業者ですが、骨董品買取には専門的に力を入れており、総合買取業者としての強みを活かしたイチオシ買取業者です。

  • 日晃堂

    日晃堂は骨董品と食器を専門的に買取している買取業者です。骨董品の幅広い種類に応じて専門的に見れる査定士を揃え、世界に広げている販路が強みで、次点でおすすめしている骨董品買取業者です。

香木の定義と種類の一覧

香木の定義と香木の種類

香木の定義とは心地良い芳香をもつ樹木を原料とした香料全般を指しますが、骨董品買取業者が買取する香木の種類は主に「伽羅」「沈香」「白檀」の3種類に分類されます。

厳密には沈香とは伽羅を含めた6種類の香木の総称なので「沈香」と「伽羅」は同じと言えるのですが、詳しくは「沈香」「伽羅」「白檀」の各種買取情報ページで違いを詳しく紹介しようと思います。

香木は主に香をたく仏具の一つとして利用される為、形状は木片(塊)が主流で「状態・質」と「重量」によって買取価格が決定しますが、香木の中でも白檀は加工の素材にもよく活用され白檀の彫刻や数珠などがあります。彫刻等に関してはサイズも関係ありますが作家や完成度、素材の質を評価して骨董品買取業者が買取価格を査定してくれます。

このページでは総合的な香木の買取情報をご紹介しますが、各種類(各色)の香木の買取情報について詳しくは次のページも参考にしてください。

香木買取業者が買取する香木の種類

  • 伽羅
  • 沈香
  • 白壇
  • 羅国
  • 佐曽羅
  • 真南蛮
  • 寸門陀羅
  • 真那賀

香木の買取価格の調べ方

香木の定義と香木の種類

金のように香木の買取価格は重量で決まる傾向にあるので香木の買取価格であれば算出できそうですが、素人が自力で香木の買取価格を調べる事はかなり厳しいです。

理由は、品位と買取相場がはっきりしている金とは違い、香木の種類と質を見抜く必要があり、香木の「g単位買取相場」も金のように情報が出回っていないからです。更には香木は高級品ですので贋作も多く出回っています。

だから、香木の買取価格に関してもオークションや骨董市等に出入りしているような人でなければ香木製品の買取価格の判断は難しいのです。

しかし、写真によるメール査定を活用する事で素人でも香木の買取価格を簡単に特定する事が可能です。

このページでは香木に関する撮影ポイントを紹介していますので、基本的なメール査定方法、撮影方法、相見積もりの取り方については次のページも参考にしてください。

メール査定における香木の撮影方法

悪質な香木買取業者について

※さっくりとメール査定で香木の買取価格を知りたい方はまずは上記にもあるこちらの骨董品の買取価格を調べる方法を参考にしてください。

香木製品はアクセサリ、彫刻、原木のように様々な形状がありますが、撮影する方法自体は形状は異なれど同じように撮影すれば大丈夫です。また、香木は種類(色)が異なるからと言って撮影方法に違いは特にないので、香木の撮影ポイントは全てのページで共通したものを紹介しています。

では、香木の買取価格を教えてもらうための重要な撮影ポイントは次のようになっています。(※撮影はスマホでOKです)。

  • 香木全体の撮影
    香木全形の画像 香木全形の画像
    香木製品の全体の写真を撮影します。サイズ感・香木の色が分かるようにライター等と一緒、光の反射には気を付けて撮影すると尚良いです。
  • 付属品の撮影
    付属品の撮影 付属品の撮影
    「共箱」や「鑑定書」、または「銘の書かれたメモ」がついていれば撮影しましょう。ない場合はその旨を文面で伝えればOKです。
  • 刻印の撮影
    刻印の撮影の撮影 刻印の撮影の撮影
    主に白檀の香木ですが、仏具や彫刻の作品は作家のサインである刻印があれば撮影しましょう。ない場合はその旨を文面で伝えればOKです。

撮影ポイントの補足説明

基本的に香木の買取価格をメール査定してもらうのに大切な情報は「色」と「重量(サイズ)」の2点です。上記の写真では重量が分からないので、香木の重さを量って「g」を文面で伝えるとようにしましょう。メール査定での香木の撮影や情報はこれだけあれば十分です

メール査定の詳細については、次のページもぜひ参考にしてください。

香木の買取価格例の紹介

ここでは、香木の買取価格がどれくらいなのかという、画像付きで香木の買取例を挙げて紹介します。買取業者の協力も借りて買取価格を紹介をしていますが、時価にもよるものなのであくまでも香木買取における参考情報となります。(※なんでも鑑定団で出てくる「評価額や鑑定価値」は「買取価格」とは全くの別物です。評価額は買取価格よりもはるかに高い金額が算出されます。)

伽羅 香木買取情報

伽羅 香木買取情報
買取相場:60~70万円

伽羅と一言にいえど質に差がありますが、伽羅の買取では写真のような木片の塊のような形状で買取する事がです。こちらは状態も綺麗で質の良い伽羅の香木で重量は32gですので、買取相場はおよそ60~70万円が基準となるでしょう。

天然の伽羅の買取相場はその希少性から上がっているとはありますが、その時々で買取相場は変動しますので金のように伽羅の買取相場は下がることもあります。

伽羅と沈香の関係性や他の伽羅の買取情報なども完成次第次のページで紹介していきます。

沈香 香木買取情報

沈香 香木買取情報
買取相場:30~40万円

こちらは前述の伽羅とは違い、骨董品買取では「沈香」に種別される香木で、そのサイズも840gとかなり大きいサイズです。この沈香の買取相場は状態も良く重量もあることから、30~40万円が買取相場となるでしょう。

沈香の最上級品が伽羅に該当することから1グラム当たりの買取相場は伽羅より沈香の方が基本的には安くなるのですが、沈香の種類は多いので、中には伽羅に匹敵するような買取価格が期待できる沈香もあるとの事です

沈香と伽羅の関係性や他の沈香の買取情報なども完成次第次のページで紹介していきます。

白檀観音立像 香木買取情報

白檀 香木買取情報
買取相場:4~6万円

こちらは沈香とは性質がかなり異なる白檀の香木の作品です。質の良い白檀を使用し精巧に作られたこちらの白檀観音立像は4~6万円程の買取価格が相場となります。

白檀は沈香とは異なり、燃やさずとも香木から香りがすることから仏具や扇などに加工された製品が多くあります。

白檀と沈香(伽羅)との違いについて詳細や他の白檀の買取情報なども完成次第次のページで紹介していきます。

香木の買取価格が決まる要素について

香木の買取価格の決まり方は単純で、基本的には「質の良さ」と「重量」によって決まります。香木の買取価格が決まる要素について詳しく紹介します。

香木の「質」と「重さ」によって買取相場が変わる

香木の「質」と「重さ」によって買取相場が変わる

多くの香木の買取相場は金の買取相場と考え方が似ていて、香木の「質」で「g」単位の買取相場が決まります。この「質」の分け方は細かく言うと色々と複雑なのですが、伽羅の買取相場は「1g」でなんと1万円を超える買取価格も期待できます。(伽羅の中でも質の違いによって価値は上下し、高い伽羅の買取価格はもっと上がります)

純金の買取相場が「1g」で4000円~5000円と考えると、伽羅と言う香木の買取価格が驚くほどの高さだという事が分かるかと思います。香木の買取相場は質によっては非常に高くなるのです。

香木の「黒さ」と「重さ」で買取価格が変わる

香木の「色」と「堅さ」と「重さ」で買取価格が変わる

上記にあるように、香木の買取価格は質によって大きく上下します。そして、香木の「色」と「重さ」は香木の質を見分ける大切な基準なのです。白檀を除く香木、つまり沈香というのは沈香木と呼ばれるジンチョウゲ科の樹木の「樹液」が固まり「樹脂」となり、長い時間をかけて樹脂の成分が変質し香木(沈香)となるのですが、この期間は数十年かかり、高品質な香木(沈香は)数百年という長い時間がかかります。

その為、「黒く」「重い」香木と言うのは長い年月をかけて完成した香木なのかどうかを見分ける重要な要素なのです。ただし、香木は贋作や人工香木も存在しますので、次項でその点について紹介します。

香木には贋作や人工香木がある

有名な彫刻家の作品かどうか

前述にあるように、天然の香木はできるまでに数十年以上と長い時間が必要です。なので、最近は人為的に沈香木を栽培し、つくられた人工香木(沈香)がつくられています。人工香木は薬品等を使用することから本物の沈香や伽羅と比べると香りが落ち、天然と人工の香木では買取相場も大きく異なります。

そして、人工香木ではなく非常に性質の悪い「香木の贋作」も世には出回っています。香木の贋作は伽羅の重量や香りを模倣するために着色や香料を使用し、空洞ができた木材の内部に金属などの不純物を流し込むなどの手法で作られます。

伽羅は純金をも超える買取相場と特に価値が高いこともあり、現在の香木の贋作の中には専門家ですら見抜けない精巧な贋作もあるほどで、当然ながら贋作の香木は買取してもらえないです。また、買取後でも贋作だと発覚した場合は買取契約をキャンセルされる可能性もあります。

作家物の作品

有名な彫刻家の作品かどうか

香木の中でも白檀は沈香と比べて燃やさなくても白檀自体から香りがあることから、仏具や置物に加工された作品が多くあります。その為、有名作家に加工された香木の作品だと買取価格は高くなる傾向にあります。


ざっくりと香木の買取価格が決まる要素を紹介しましたが、香木の買取価格を算出したり香木の価値を判断することは、鑑定のプロであっても間違える事があるほど難しい事です。ここで紹介している香木の買取価格に関する考え方はあくまでも参考程度に考えて、本当に香木の買取価格や価値を知りたい場合は買取業者に相談する事をおすすめします。

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