銀杯買取に関する情報を提供するページ
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銀杯買取情報の目次

このページでは銀杯買取に関する様々な情報をご紹介するのですが、情報量がかなり多くなりますので次の目次を参考にしてください

銀杯の買取相場を一覧でご紹介

銀杯の買取価格例の紹介

銀杯の買取価格は作風や歴史、状態によってもピンキリですので、まずはできるだけ多くの種類の銀杯買取相場を一覧で紹介していきます。

銀杯買取について流れや方法を知りたい方はこちらの「骨董品買取が初めての方へ」を、おすすめの銀杯買取業者について知りたい方は後述の「銀杯買取におけるおすすめ買取業者についてを参考にしてください。

様々な銀杯買取相場一覧リスト
銀杯の種類 状態 買取相場
海軍検定銀杯(重量:38.4g) 共箱・共布付 3500円~7000円
中国骨董 金銀杯(重量:247.5g) 箱無し 15万円~18万円
銀杯 二代目蔵六作(重量:324.5g) 箱有 12000円~30000円
造幣局 銀杯(重量:175g) 箱有 6000円~1万円
日本郵船 記念銀杯(重量:540g) 箱有 20000円~33000円
朝鮮骨董 女王殿下御婚儀記念銀杯 箱・台座有 25万円~32万円

銀杯の買取相場はピンからキリまでありますが、価値の付き方としては「銀相場に基づいた買取価格になるもの」そして「骨董品としての希少価値が認められ、銀相場以上の買取価格が付くもの」の2通りに分けられます。

骨董品としての価値が薄い銀杯の場合は「銀相場」に基づいて買取価格が決定しますので、特段作家物でなくても買取価格が付く場合が多いです。

もちろん「有名な作家が作った銀杯」「骨董品・美術品として数えられる銀杯」ならば、希少価値も買取価格に大きく影響しますので、結果として銀相場を大きく上回る買取価格が付く可能性も十分にあり得ます。

では、次は画像と解説付きで銀杯の買取価格についてご紹介します。

【古道具】銀杯の買取価格例の紹介

銀杯の買取価格例の紹介

では、銀杯の買取価格と価値について詳しく紹介していきます。ここでは画像付きで銀杯の買取例を挙げて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。(※なんでも鑑定団のような評価額や鑑定価値と買取価格は全くの別物で、評価額は買取価格よりもはるかに高い金額が算出されます。)

【古道具】100歳記念 銀杯(内閣総理大臣)

【古道具】100歳記念 銀杯(内閣総理大臣)
買取価格:3000~5000円

こちらの銀杯は、100歳を迎えた高齢者に記念品として首相から配られるものです。恐らく一般認知度が最も高い銀杯で、中央には「寿」裏面には年月日と「内閣総理大臣」の文字が刻印されています。

銀杯の直径は9cm、高さは3.2cm程、純度は99.7%以上になっていて、桐箱に入った状態で届けられます。

平成21年にサイズが縮小されましたがおよそ95g前後の重量があり、現在の銀相場でいえばおよそ3000円前後の買取価格が期待できます。買取業者によっては希少価値が評価され、5000円前後の買取相場まで期待できる場合もあります。

ただ、2016年度からは予算削減のため、素材が純銀から洋銀(銀メッキ)製に変更されていますので、銀相場での買取価格は適応されません。

【古道具】消防団 退職・退団記念銀杯

消防団 退職・退団記念銀杯
買取価格:2000円

消防団では、退職・退団の際に「退団時記念品」が贈られます。25年以上勤務して退職した場合は「1号報償」、15年以上25年未満勤続し、退職した場合は「2号報償」に該当し、銀杯と賞状が贈られます。

こうした消防団の銀杯はコレクター向けとして需要があり、買取相場としてはおよそ2000円前後までが期待できます。

収集家向けの需要がある以上、どうしても綺麗な状態のほうが高く売れやすくはなりますが、もし汚れていても素材としての買取価格が付く可能性がありますので、価値がゼロになることはありません。

また、賞状も一緒に持っている場合は銀杯とまとめて査定に出すことをおすすめします。

【古道具】海軍検定褒賞銀杯

海軍検定褒賞銀杯
買取価格:1200~10000円

コレクターアイテムとして需要が高い銀杯のひとつとして「海軍検定褒賞」の銀杯が挙げられます。

海軍検定とは当時の兵士の士気を高めるために定められた検定で、褒章に達するとこうした銀杯が授与されました。検定は1年に1回開催され、続けて3年受章すると優等賞が授けられる仕組みになっていました。

現在は廃止されている制度ですので、こうした銀杯の希少価値が評価され、いわゆる軍モノのコレクターの方から注目されるケースが多いです。

重量は約38gで、現在の銀相場に換算するとおよそ1200円前後の買取相場になりますが、コレクターアイテムとしての希少価値が評価される場合だと、およそ1万円前後の買取価格まで期待できるようになります。

【古道具】銀杯 秦蔵六作

銀杯 秦蔵六作
買取価格:1000~3万円

銀杯は素材としての価値が評価されるのはもちろんですが、骨董品・美術品としての価値が認められる場合もあります。

こちらは「秦蔵六(平安蔵六)」という作家が手掛けた銀杯で、買取相場としてはおよそ3万円前後までも期待できる品です。状態によっては銀相場評価になるので一概には言えませんが、その場合は1000円前後の買取価格に留まります。

秦蔵六(はたぞうろく)は京都の金工家で、代々蝋型鋳造を得意とする家元です。初代は江戸時代末期より活動し、当時は中国古銅器の模作で広く知られていました。襲名制を採用しており、現在は6代目が活躍されています。

【古道具】銀杯 造幣局

銀杯 造幣局
買取価格:2000円

造幣局とは、硬貨の製造や貴金属の品位証明を行っている政府の機関です。

日本製の銀杯の中には造幣局で作られているものも多く、例えば上記で紹介した消防団の銀杯も造幣局製ですし、金鵄勲章を受けた人に贈られる銀杯も造幣局製です。

造幣局で作られた銀杯には「SILVER 造幣局製」や「純銀」の刻印や、「日本の旗マーク」と「品位を表すひし形と数字」が刻まれている場合が多いです。

こうした造幣局で作られた品だと、いわゆる「身元がしっかりしている貴金属」として扱われますので、素材価値としても最高相場が付きやすくなります。

こちらの銀杯の場合は重量が67gで、現在の銀相場で言えばおよそ2000円前後の買取価格までが期待できる品です。

ただ、このマークは任意の制度として設けられたものですので、もちろん刻印がない貴金属製品も数多くあります。そのため「これって銀なのか分からない」と思う品でも、一度は骨董品買取業者へ相談しておくことをおすすめします。

銀杯買取におけるおすすめ買取業者

銀杯買取におけるおすすめ買取業者

まず初めに、手間をかけずに銀杯を高く安心に売る為に最も大切なおすすめの銀杯買取業者をご紹介します。買取業界において「おすすめの銀杯買取業者=おすすめ骨董品買取業者」ですので、当サイトで紹介しているおすすめ骨董品買取業者を参考にしてください。

銀杯買取においても買取業者の選択さえ間違えなければ、手間いらずで高く安心に銀杯を売ることができます!

  • 日晃堂

    日晃堂は骨董品と食器を専門的に買取している買取業者です。骨董品の幅広い種類に応じて専門的に見れる査定士を揃え、世界に広げている販路が強みで、骨董品買取では特におすすめしている買取業者です。

  • 福ちゃん

    福ちゃんは中尾彬さんと池波志乃さんが広告塔を務めるてるのが印象的。福ちゃんは総合買取業者ですが、骨董品買取には専門的に力を入れており、総合買取業者としての強みを活かしたイチオシ買取業者です。

高価買取が期待できる銀杯の特徴とは?

メール査定における銀杯の撮影方法

家の大掃除や倉庫や蔵の整理、相続などによって「銀杯」が見つかった際に「高く売れそうな銀杯かどうか」を判別するポイントをご紹介します。

これから紹介するポイントに多く該当すると高く売れる銀杯の可能性が上がりますので、気になる場合は後述しますが一度骨董品買取業者に査定依頼をすることを強くおすすめします!

単純に「古そう」な銀杯かどうか

単純に「古そう」な銀杯かどうか

これは銀杯だけではなく他の骨董品・美術品全般に言えることなのですが、ただ単に「古そう」と思う銀杯でも、高い価値を秘めている可能性はゼロではありません

特に日本の古い骨董品や、中国骨董・朝鮮骨董、西洋アンティークの分野では価値ある銀杯もかなり多く、例えば「中国漢時代に作られた銀杯」に15万円、「満州皇帝が訪日した記念の銀杯」に20万円前後の買取価格などが期待できるような場合があります。

ただ、こうした見極めはやはりプロでないと難しいので、基本的に価値や買取価格については専門家に査定依頼することをおすすめします。

「ただ古そうに見えるだけ」であっても骨董品買取業者に相談するには十分な理由になりますし、業者側も「古そうな物を見つければ相談してほしい」と言っていますので、気軽に相談して大丈夫です!

銀杯の刻印やデザインを確認

銀杯の刻印やデザインを確認

銀杯には、銀の品位と製造元を示す「刻印」が入っている場合があります。

例えば造幣局製の銀杯であれば「日の丸の旗」と「ひし形で囲んだ品位の数字」、あとは「純銀」などの刻印が施されている場合があり、こうした刻印があると貴金属への信頼性が上がります。

また、こうした貴金属への刻印は任意で入れるかどうか決められるので、刻印が入っていない銀杯ももちろんあります。ですが、その場合でも査定員に判断を任せることが出来ます。

ただ、銀メッキ製の盃(さかずき)や、あるいは「洋銀」などは厳密に言えば銀製品ではないので、こうした品は銀相場での買取価格は期待できません。ただ、骨董品やコレクターアイテムとしての希少価値が評価される場合もあります。

銀杯の重量や大きさをチェック

銀杯の重量や大きさをチェック

銀杯の素材価値は、基本的に「当日の銀相場」に基づいて買取価格が決定されます。

銀相場はグラム単位での値段になりますので、「銀杯が重いほど買取価格も高額」になります。キッチンスケールなどで重量を測り、メール査定の際に一緒に伝えておくと、精度の高い買取価格が簡単に分かります。

「作家物」や「記念銀杯」かどうか

「作家物」や「記念銀杯」かどうか

銀杯の買取価格には2つのパターンがあり、ひとつは「銀相場ベースの買取価格になる銀杯」、もうひとつは「希少価値が評価され、銀相場以上の買取価格になる銀杯」です。

希少価値が評価されるタイプの銀杯としては、例えば金工家や彫金家などが作った「作家物」、骨董品としての価値が認められるもの、あるいは「記念銀杯」など限られた人のみに与えられる銀杯が挙げられます。

銀杯の場合は素材価値がありますので、作者が不明な品でも買取価格が付くことが多いのですが、作家物やコレクターズアイテムとしての評価も査定項目に含まれます。

そのため、あらかじめ「作家物」「記念銀杯」などと分かっているだけでも、高価買取の期待値は大きく上がります!

共箱や賞状などの付属品を確認

作家物やサイン入りの銀杯かどうか

こうした作家物や記念銀杯になると、桐箱に入り、共布に包まれているものが多くなります。また、記念銀杯の場合は一緒に賞状も授与される場合が多いです。

こうした付属品の有無によって買取価格が倍以上違ってくる場合も多いので、付属品も一緒に査定に出すようにしましょう。

また、桐箱には「作家名・作品名」や「○○記念」などの情報が書かれている場合も多いので、そうした情報からもある程度の希少価値を予想することも出来ます。

銀杯を入手した場所がわかるなら・・・

銀杯を入手した場所がわかるなら・・・

銀杯を含めた骨董品全般に言える事ですが、高い価値をもつ骨董品とは「然るべきルート」から見つかる場合が多くなっています。然るべきルートを簡単に挙げると、「1.骨董品収集家のコレクション」「2.オークションや骨董市等で高い金額で購入」「裕福な人からプレゼントされた」などです。

ですので、銀杯を見つけた際にはどういったルートを辿ってここにあるのかが確認できるのであれば確認しておくことをおすすめします。「昔に政治家の人から貰った」などなど、そういった入手ルートであれば高価買取はかなり期待できますよ!


高価買取が期待できる銀杯かどうかを判別する簡単なポイントはこんな感じです。ですが、本当に高い価値がある銀杯かどうかの判断は専門家に判断してもらわなければ分かりません。共箱や作家のサインがなく、ただ古そうなだけの銀杯でも専門家の査定で数万円以上の買取価格がつく事は珍しい事でもありません。

ですので、古そうな銀杯が見つかれば正しい価値を判断するためにも、無料かつ業者が推奨しているので次の方法で骨董品買取業者の専門家に無料査定を依頼することをおすすめします!

銀杯の買取価格の調べ方

銀杯の買取価格の調べ方

他の骨董品と比べると、銀杯の買取相場は比較的調べやすいです。

その大きな理由としては、まず「銀製品は刻印を確認したら品位が把握できる」「その日の銀相場に基づいて買取価格が付くので、複雑な鑑定はさほど必要ない」ためです。

ただし、銀杯の中には骨董品としての価値が認められる品も多く、銀相場以上の買取価格で取引されるケースも多いです。また、銀相場は日ごとに変動します。

最新の買取相場や骨董品としての価値を考慮した正確な銀杯の買取価格を知りたい場合、写真によるメール査定を活用する事で、素人でも銀杯の買取価格を簡単に特定する事が可能です。

このページでは銀杯に関する撮影ポイントを紹介していますが、メール査定の方法や基本的な撮影方法、相見積もりの取り方については次のページも参考にしてください。

メール査定における銀杯の撮影方法

メール査定における銀杯の撮影方法

銀杯は基本的に古道具の撮影方法を参考にしていただければ良いのですが、撮影のポイントが若干異なります。銀杯の場合はそれに対応した撮影方法がありますので、後述の「撮影ポイントの補足説明」も参考にしてください。

まず、銀杯の買取価格を教えてもらうための重要な撮影ポイントを紹介します。(※撮影はスマホでOKです)。

  • 銀杯全体の撮影
    銀杯全体の撮影 銀杯全体の撮影
    銀杯の全体写真を撮影します。ライターや電池などと一緒に撮影してサイズが分かるようにすると尚良いです。図柄や装飾が入っている銀杯の場合は、光の反射などに気を付けて鮮明に写すよう心がけます。
  • 銀杯本体の刻印を撮影
    銀杯本体の刻印を撮影 銀杯本体の刻印を撮影
    銀杯には大抵の場合こうした刻印が入っていますので、そちらを撮影します。刻印が小さすぎてピントが合わない場合や刻印が見当たらない場合などは、その旨を買取業者に伝えれば大丈夫です。
  • 付属品の撮影
    付属品の撮影 付属品の撮影
    もし銀杯に桐箱や説明書、保証書などの付属品が付いていれば、そちらも撮影しておきます。
  • 重量が分かる画像の撮影
    重量が分かる画像の撮影 重量が分かる画像の撮影
    銀杯の重量が分かる画像を添付しておくと親切です。もし量りなどがなく重さが分からない場合、その旨を骨董品買取業者に伝えます。

撮影ポイントの補足説明

銀杯のメール査定の際に利用する写真は、おおよそ画像の通りで十分です。サイズに関してはライター等と合わせて撮影していない場合、メール査定時に大体の高さと幅を文面で記載してあげればOKです。

銀杯は汚れやくすみ等、状態が悪くても基本的には銀相場通りに買取してもらえます。写真でも状態はある程度確認できるので、汚れなどに関してはあまり気にせず、特に大きな劣化でなければ文章にしなくても大丈夫です。

とにかく、銀杯の「刻印」と「ある程度の大きさ・重さ」そして「全体のデザイン」が分かるように問合せをすれば、そのあとは骨董品買取業者から必要に応じた指示ももらえるので大丈夫です。メール査定の基本的な注意点などに関して次のページでも紹介していますので良ければ参考にしてください。

古道具の銀杯とは?高く売れる?

古道具の銀杯とは?高く売れる?

ここでは、「そもそも銀杯とは何か」という概要と、銀杯が高く売れるかどうかについて紹介します。

銀杯とは、その名の通り「銀で出来た盃(さかずき)」のことで、冠婚葬祭などの縁起物として使われる他、刻印を施して記念品として、いわゆる「トロフィー」や「賞杯」として用いられることも多いです。

もちろん骨董品として数えられる銀杯も多くあり、国宝・重要文化財に指定されている古い銀杯もありますし、中国骨董や西洋アンティークの分野にも極めて価値が高い銀杯が多く存在します。

銀杯が高く売れるかどうかですが、希少価値が認められる品になると銀相場以上の買取価格になるケースがあります

骨董品・美術品としての価値がない銀杯であっても、素材としての買取価格は期待できますので「基本的に売れる場合が多く、買取価格の高さは希少価値によって変動」ということになります。

ただ、骨董品としての価値を見極めたり、コレクターズアイテムとしての需要を判断するのはプロでないと難しいので、価値が不明な銀杯があれば、まずは骨董品買取業者のメール査定(写真査定)を利用して買取価値を判断されることをおすすめします。

このページの上記では様々な銀杯の買取相場を紹介していますので、銀杯の買取を検討している方はぜひ参考にしてください。

他の古道具の種類一覧

古道具の種類一覧

銀杯以外で当サイトで紹介している古道具の買取情報は次の通りになります。

茶道具や絵画、象牙、刀剣、珊瑚製品など様々な骨董品に関しても幅広く紹介していますので骨董品買取の際にはそちらも是非参考にしてください。

骨董品買取業者が買取する古道具の種類一覧

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