軍事切手買取に関する情報を提供するページ
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軍事切手買取情報の目次

このページでは軍事切手買取に関する様々な情報をご紹介するのですが、情報量がかなり多くなりますので次の目次を参考にしてください

軍事切手の買取相場を一覧でご紹介

軍事切手の買取価格例の紹介

まず、軍事切手とは「軍が運用管理し発行する切手全般」のことを指しますが、世界中で発行されたためかなり種類が多くなってしまうので、ここでは日本の軍事切手のみに絞ってご紹介します。

特徴としては「”軍事”の文字が加刷されている」「ベースが赤色の3銭切手」という点が挙げられますが、これは各軍事切手の共通項目で、軍事の文字間隔や字体によって種類が細分化されてきます。

軍事切手の種類は多く、状態や種類に応じて買取価格はピンキリですので、バラ切手かつ美品状態で3000円以上の買取価格が期待できる軍事切手を一覧で紹介していきます。

軍事切手買取について流れや方法を知りたい方はこちらの「骨董品買取が初めての方へ」を、おすすめの軍事切手買取業者について知りたい方は後述の「軍事切手買取におけるおすすめ買取業者についてを参考にしてください。

様々な軍事切手買取相場一覧リスト
軍事切手の種類 発行年度 買取相場
菊切手加刷軍事切手 1910年12月1日発行 4000円~15000円
大正白紙加刷軍事切手 1913年8月31日発行 6000円~25000円
新大正毛紙加刷軍事切手3銭(字間2mm) 1928年・1933年発行 3000円~10000円
新大正毛紙加刷軍事切手3銭(字間1mm) 1928年・1933年発行 25000円~90000円
新大正毛紙加刷軍事切手3銭(字間2.3mm) 1928年・1933年発行 5000円~18000円
新大正毛紙加刷軍事切手3銭(輪転版) 1928年・1933年発行 3000円~10000円
青島軍事切手 1921年発行 15万円~50万円

軍事切手の場合は種類の分け方がかなり独特で、ここで掲載している意外にも数万円単位の買取価格が期待できる品もあります。

ただ、軍事切手は字間のミリ単位の違いでも種類が細分化され、プロでないと見分けが非常に困難ですので、まずは買取業者のメール査定を利用して種類を特定・買取価値を確認するのが最も正確な方法です。

また、こちらの軍事切手の買取価格リストの情報は次のサイトから引用させてもらっていますので、そちらであれば全ての軍事切手の買取価格が紹介されています。(引用元:切手買取業者徹底比較ランキング

次は画像と解説付きで軍事切手の買取価格についてご紹介します。

軍事切手の買取価格例の紹介

軍事切手の買取価格例の紹介

こちらでは画像付きで単片以外の軍事切手の買取例を挙げて紹介しますのでぜひ参考にしてください。

【軍事切手買取】軍事切手田型・アルバム等他多数

【軍事切手買取】軍事切手田型・アルバム等他多数
買取価格:15~18万円

こちらは軍事切手を含むコレクションで、他にも様々な古切手が集められており、買取相場としてはおよそ15万円~18万円前後までも期待できます。

写真のように4枚繋がった軍事切手は「田型」と呼ばれ、単片の軍事切手より高い買取相場が付きやすくなっています。

田型の軍事切手の価値はその種類によってまちまちですが、軍事切手は下士官の優遇処置として一人一人に無料交付されていた切手ですのでバラ切手の割合が非常に多く、プレミア価値は比較的高めです。

このように複数枚が繋がった状態の軍事切手が見つかった場合、切り離さないまま買取に出すことをおすすめしています。

【軍事切手買取】青島軍事切手・他切手アルバム多数

【軍事切手買取】青島軍事切手・他切手アルバム多数
買取価格:18~22万円

こちらは軍事切手の中でも特にプレミア価値が評価されている「青島軍事切手」です。下部に右書きで「志那」と表記され、字体も通常の軍事切手と大きく違います。

こちらの例は残念ながらコレクション用の参考品ですが、他の切手アルバムが多数あり、買取相場としてはおよそ18~22万円前後も期待できる内容です。

青島軍事切手は、当時中国に駐屯していた日本軍に支給するため1921年に発行された軍事切手です。通常の軍事切手の調達が遅れてしまい、逓信省に無断で加刷し製造、現地で臨時に発行されたという特殊な経緯を辿っているため、現存数は非常に少ないです。

そのため希少価値が非常に高く、使用済みでも10万円~25万円前後の買取価格が、未使用美品だと30万円~50万円前後までの買取価格も期待できる程です。

ただ、ここまで価値が高い古切手になると、買取価格は時価によって異なりますし、青島軍事切手は非常に偽物が多く作られていることでも知られています。もし青島軍事切手らしき古切手が見つかった場合、複数の切手買取業者で相見積もりを取られることをおすすめします。

【軍事切手買取】日本切手アルバム第1巻(1871年~1945年)

【軍事切手買取】日本切手アルバム第1巻(1871年~1945年)
買取価格:15~20万円

こちらのコレクションは「ボストーク」という、切手を発行順に全て集めるタイプの切手アルバムです。(中身のページのみの場合「リーフ」といいます。)

ボストークアルバムを全て完成させるには非常に時間が掛かり、コンプリートしたアルバムはその収集価値も評価されます

こちらの軍事切手コレクションは、日本切手アルバム第1巻(1871年~1945年分)というページのうち1枚で、発行年によって7種類の欄があり、そのうち3点の切手は集まっています。

こちらのボストークアルバムは半分ほど抜けはありますが貴重な切手も複数あり、買取相場としてはおよそ15~20万円前後までも期待できる内容です。

もし日本切手アルバム第1巻が全て埋まっていれば、もちろん切手の状態にもよりますが、買取価格としては100万円以上も十分期待できるレベルです。

軍事切手買取におけるおすすめ買取業者

軍事切手買取におけるおすすめ買取業者

古い時代に発行された高い価値を持つ軍事切手の買取であれば、当サイトで紹介している骨董品買取業者がおすすめです。

ですが、郵便切手など古切手以外の切手をまとめて売る場合は切手も専門的に買取している福ちゃんがおすすめです!

  • 福ちゃん

    福ちゃんは中尾彬さんと池波志乃さんが広告塔を務めるてるのが印象的。福ちゃんは総合買取業者で、骨董品以外にも切手買取にはも門的に力を入れており、様々な切手を売るならばイチオシ買取業者です。

  • 日晃堂

    日晃堂は骨董品と食器を専門的に買取している買取業者です。骨董品買取における専門性が高い事から「古切手」の買取ならば最もおすすめですが、様々な切手をまとめて売るのであれば福ちゃんの方がおすすめです。

高価買取が期待できる軍事切手の特徴とは?

メール査定における軍事切手の撮影方法

家の大掃除や倉庫や蔵の整理、相続などによって「軍事切手」や「切手アルバム」が見つかった際に「高く売れそうな軍事切手かどうか」を判別するポイントをご紹介します。

これから紹介するポイントに多く該当すると高く売れる軍事切手の可能性が上がりますので、気になる場合は後述しますが一度骨董品買取業者に査定依頼をすることを強くおすすめします!

軍事切手の買取相場は種類で決まっています

軍事切手の買取相場は種類で決まっています

軍事切手は「赤い3銭切手」の上に黒字で「”軍事”と加刷されている」という分かりやすい特徴はありますが、字や台切手の種類などによって、いくつかの種類に細分化されます。

古切手の買取価格は種類ごとに大体の相場が決まっているため、種類さえ分かれば概ねの買取相場も分かることが多く、例えば、このページの上部の買取相場リストに該当する軍事切手かどうかも、高価買取が期待できる一つの指標となります。

ですが、軍事切手の場合はミリ単位の違いで種類が分けられており、さらに偽物や贋作も多いため、切手に詳しくない方が種類を見極めるのは非常に困難です。

こうした見極めが難しい古切手の場合、まず切手買取業者に一度査定してもらい、買取価格を聞いてから売るかどうか決めるのがポピュラーな方法です。

軍事切手の状態をチェック

軍事切手の状態をチェック

軍事切手の買取の場合、切手の「状態(コンディション)」も買取価格を決める重要なポイントになります。

古切手は焼けやシミ、反りなどの状態に応じて「極美品」「美品」「並品」などのコンディションに分けられ、極美品と並品で10倍ほどの価格差が出ることも珍しくありません

ただ、古切手になるとある程度状態が悪いのは当たり前になってきますし、コンディションによる買取価格差は「価値が高い古切手は、綺麗な状態であるほど買取価格も高くなりやすい」という意味ですので、既に付いてしまっているダメージをあまり気にする必要はありません。

また、古切手は査定する買取業者によっても基準がかなり違ってきますので、相見積もりを取って複数の買取業者で買取価格を比較するのも大切です。

シート切手のほうが高価買取されやすい

シート切手のほうが高価買取されやすい

バラ切手とシート切手を比較した場合、どちらかといえばシート切手のほうが高い買取価格が付きやすい傾向にあります。

(バラ切手とは一枚一枚が切り離された単片の切手、シート切手は複数枚が繋がった状態の切手のことを指します)

シート切手の場合、切り離されていない=人の手が入っていないということですので目打ちの状態も綺麗ですし、何より一度切り離してしまうと二度とシートの状態には戻らないので、不可逆性という点でも価値が出てきます

また、軍事切手は当時の軍人に支給されていた切手ですので一枚一枚が切り離されたものが多い(月に2枚支給)ので、複数枚が繋がった状態のものだと希少価値が考慮されるケースもあります。

コレクションの中にプレミア切手が混じっている可能性も

コレクションの中にプレミア切手が混じっている可能性も

「たくさんの切手が箱に入っている」「アルバムで保管されている」など、切手がたくさんある状態のほうが買取価格は期待しやすくなります。

複数の切手があればトータルでの買取価格も上がりやすくなりますし、中にプレミア切手が混ざっている可能性も高くなるからです。

また、軍事切手のコレクションは完成度が高いものも多く、内容によっては非常に高く売れるケースもあります。

買取業者の査定基準によっては収集内容も評価されるため、コレクションされた切手はそのままの状態で査定員に見せることをおすすめします。


高価買取が期待できる軍事切手かどうかを判別する簡単なポイントはこんな感じです。ですが、古切手の価値は種類や状態によって細分化されるため、買取価格はかなり複雑になります。

古そうな軍事切手が見つかれば正しい価値を判断するためにも、無料かつ業者が推奨しているので次の方法で骨董品買取業者の専門家に無料査定を依頼することをおすすめします!

軍事切手の買取価格の調べ方

軍事切手の定義と軍事切手の種類

他の骨董品と比べると、軍事切手の買取相場は比較的調べやすいです。

その大きな理由として当サイトでも参考にさせていただいたこちらの切手買取業者徹底比較ランキングというサイトで、ほぼ全ての種類の軍事切手の買取相場を紹介しているからです

ただし、最新の買取相場や切手の状態を考慮した正確な軍事切手の買取価格を知りたい場合は、写真によるメール査定を活用する事で素人でも軍事切手の買取価格を簡単に特定する事が可能です。

軍事切手に関する撮影ポイントはこちらの古切手ページで紹介していますが、メール査定についてや基本的な撮影方法、相見積もりの取り方については次のページも参考にしてください。

メール査定における軍事切手の撮影方法

メール査定における軍事切手の撮影方法

※軍事切手の撮影ポイントに関してはこちらの古切手の買取情報ページで紹介している内容と同じですので、そちらを参考にしてください。

軍事切手とは?軍事切手の定義や買取価格について

軍事切手について

ここまでは骨董品買取における軍事切手の買取相場や価値などを紹介してきましたが、ここでは軍事切手の概要や、高く売れるかどうかを簡潔にご紹介します。

そもそも軍事切手とは「軍人が郵便を出す際に、差出通数の管理などを目的に使う専用の切手」のことです。日本では赤色の3銭切手がベースになっており、黒色で”軍事”と加刷されています。

軍事切手は1910年~1944年まで発行・使用されていましたが、現在はインターネットの発達など手紙に変わる通信手段が発達したため、軍事切手の発行は行われていません。

軍事切手が古切手として高く売れるかどうかですが、基本的に買取価格が付く場合が多く、種類・状態によっては非常に高く売れるものも存在します。

例えば上記でもご紹介した「青島軍事切手」は、たった1枚でも数十万円単位の買取価格が期待できるプレミア古切手です。

軍事切手の種類は大きく6種に分けられますが、土台になっている切手や”軍事”の文字の細かな違いで見分け、細かな買取相場は更に細分化されているため、切手に詳しい方でないとなかなか価値を見極めるのは困難です。

そのため、軍事切手などの古切手をお持ちの場合、無料の切手買取業者にまとめて査定依頼される方が多いです。

買取価格を聞いてから売るかどうか決めることもできますし、専門的な業者に見てもらうことでスピーディに正確な価値が分かります。それほど手間も掛からず利便性が高いので、当サイトでも最もおすすめの方法として紹介しています。

こちらで紹介している買取業者は、利用料無料でキャンセルも可能、出張買取ではクーリングオフも可能ですので、軍事切手の価値・買取価格を知りたい場合にもおすすめです!

他の古切手の種類一覧

古切手の種類一覧

軍事切手以外で当サイトで紹介している古切手の買取情報は次の通りになります。

古切手以外にも茶道具や掛け軸、絵画、象牙、刀剣など様々な骨董品に関する買取情報を紹介していますので骨董品買取の際にはそちらも是非参考にしてください。

骨董品買取業者が買取する切手の種類一覧

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