象牙の印鑑買取に関する情報を提供するページ
象牙の印鑑買取に関する情報を提供するページ

象牙印鑑の買取情報:目次

このページでは象牙の印鑑買取に関する様々な情報をご紹介するのですが、情報量がかなり多くなりますので次の目次を参考にしてください

象牙の印鑑の買取相場を一覧でご紹介

象牙印鑑の買取価格例の紹介

象牙で出来た印鑑は、骨董品買取でも売れる場合が多いです。

既に名前などが彫られた状態の印鑑であっても、その部分を薄く削ってもらうことで彫り直しが可能ですので、多少の減額はあれど、中古の象牙の印鑑でも買取価格が付くケースが多いです。

ただ、ひとくちに「象牙の印鑑」といえども、サイズや状態、切り出した部位によっても買取価格は大きく異なりますので、まずはできるだけ多くの種類の象牙印鑑の買取相場を一覧で紹介していきます。

象牙買取について流れや方法を知りたい方はこちらの「骨董品買取が初めての方へ」を、おすすめの象牙買取業者について知りたい方は後述の「象牙買取におけるおすすめ買取業者についてを参考にしてください。

様々な印鑑(象牙)の買取相場一覧リスト
印鑑(象牙)の種類 状態 買取相場
本象牙印鑑(直径2.1cm・長さ6.0cm) ケース付 7500円
象牙印鑑 横目日輪(直径1.8cm・長さ7.3cm) ケース付 2200円~5000円
象牙印鑑(印材) 中国骨董(高さ1.9cm・幅2.3cm) 共箱付 54000円~85000円
象牙印鑑 印材10本組 箱無 18000円
象牙印鑑(篆刻印材) 共箱付 78000円~150000円

象牙の印鑑は、近年あまり使う人がいなくなったので相場は下がり気味ではありますが、それでも買取価格が付くケースが多いです。

象牙の印鑑を売るときの注意点ですが、ヤフオクやメルカリでは象の生体保護のため、全ての象牙売買が禁止されています。そのため、象牙の印鑑も出品することが出来ません。

ですので、象牙製品を売るときは買取業者の利用がメジャーな方法になってくるのですが、買取業者選びにおいても注意点があります。

アクセサリーやビーズのようなどんな小さな象牙であっても、「特定国際種事業者」として登録されている買取業者でなければ売ることが出来ません

このページで紹介している買取業者「日晃堂」と「福ちゃん」なら既に特定国際種事業者としての登録が済んでいますし、メール査定から手軽に価値が確認できるうえ、全国無料で象牙の買取が行えるので人気です。

では、次は画像と解説付きで象牙の印鑑の買取価格についてご紹介します。

象牙の印鑑の買取価格例の紹介

象牙の印鑑の買取価格例の紹介

では、象牙の印鑑の買取価格について紹介します。画像付きで印鑑の買取例を挙げて紹介しますのでぜひ参考にしてください。(※なんでも鑑定団のような評価額や鑑定価値と買取価格は全くの別物で、評価額は買取価格よりもはるかに高い金額が算出されます。)

本象牙印鑑

本象牙印鑑
買取価格:3000円

象牙の印鑑の買取価格は、基本的に「面積」と「質の良さ」で決定します。

大きくて重量がある象牙印鑑ならば買取価格も高額が期待できますし、逆に小さな象牙印鑑だとさほど買取価格が伸びない場合も多いです。

こちらの象牙の印鑑は直径が18mmで長さが60mm前後のもので、買取相場としてはおよそ3000円前後が期待できる品です。

状態や付属品によっても買取価格は変わりますが、見た目が綺麗なものや、革の立派なケースが付属している印鑑などは比較的高額が付きやすくなります。

本象牙印鑑 横目日輪

本象牙印鑑 横目日輪
買取価格:7000円

象牙の印鑑の中には「日輪(にちりん)」あるいは「横目芯持ち」と呼ばれる種類が存在します。

象牙の印鑑を作る際は、普通は牙と並行に切り出していきます。牙自体が細長いので、カットも同じく縦に切っていくことで、数を多くランクも均一に切り出すことが出来ます。

ただ、「日輪」と呼ばれる印鑑は、象牙に垂直(横向き)で切り出したものです。芯中心の部分がまるで太陽の輪のように見えるので日輪と呼ばれるようになりました。

貴重な切り出し方なので買取相場も高額で、こちらの日輪の象牙印鑑も、買取相場としては7000円前後が期待できます。

直径は約13mm、長さも60mmと細身ではあるものの、通常の象牙印鑑よりも高額な買取価格が期待できます。

象牙製印鑑 16本組

象牙製印鑑 16本組
買取価格:3~5万円

象牙の印材が数本まとめて出てきた場合も、高価買取が期待できる例が多いです。

なぜなら象牙は素材としての価値があるため、重量単位で買取価格が付く場合も多いからです。

通常はkg単位で相場が出るため、小さな印鑑では数万円単位の買取価格が付く例はあまりないのですが、こうした複数まとまった状態だと買取価格も期待できます。

こちらは象牙印鑑の16本組で、買取相場としてはおよそ3~5万円前後までが期待できます。

中国骨董 象牙製漢詩印材

中国骨董 象牙製漢詩印材
買取価格:22~26万円

こちらは、かつて中国で作られた象牙製の印材です。こうした象牙印材になると骨董品としての価値も評価されるため、素材以上の買取価格が付くケースが多いです。

こちらの象牙印材は清代に作られた古いもので、細かく漢詩が書かれています。買取相場としてはおよそ22万円~26万円前後までも期待できる品物です。

4cm×3cmほどの小さな品ですが、中国骨董は現在相場が高めなのもあり、本来の象牙の価値よりも高い相場が付いています。

象牙の印鑑買取におけるおすすめ買取業者

象牙の印鑑買取におけるおすすめ買取業者

まず初めに、手間をかけずに象牙の印鑑を高く安心に売る為に最も大切なおすすめの象牙の印鑑買取業者をご紹介します。買取業界において「おすすめの象牙の印鑑買取業者=おすすめ骨董品買取業者」ですので、当サイトで紹介しているおすすめ骨董品買取業者を参考にしてください。

象牙の印鑑買取においても買取業者の選択さえ間違えなければ、手間いらずで高く安心に象牙の印鑑を売ることができます!

  • 日晃堂

    日晃堂は骨董品と食器を専門的に買取している買取業者です。骨董品の幅広い種類に応じて専門的に見れる査定士を揃え、世界に広げている販路が強みで、骨董品買取では特におすすめしている買取業者です。

  • 福ちゃん

    福ちゃんは中尾彬さんと池波志乃さんが広告塔を務めるてるのが印象的。福ちゃんは総合買取業者ですが、骨董品買取には専門的に力を入れており、総合買取業者としての強みを活かしたイチオシ買取業者です。

高価買取が期待できる象牙の印鑑の特徴とは?

高価買取が期待できる象牙の印鑑の特徴とは?

では、次に高価買取が期待できる象牙の印鑑の特徴をご紹介します。これから紹介するポイントに多く該当すると高く売れる象牙の印鑑の可能性が上がります。

高価な象牙の印鑑の買取価格は非常に期待できるので、後述にあるように条件に合う象牙の印鑑があれば骨董品買取業者等に査定依頼をすることを強くおすすめします!

サイズが大きい印鑑ほど買取価格も期待

サイズが大きい印鑑ほど買取価格も期待

象牙製品は重量によっても価値が決まるので、印鑑の場合も「サイズが大きく、重量がある印鑑かどうか」がポイントです。

ただ、1本あたりのサイズが小さい場合でも「象牙の印鑑が10本ある」などの場合はまとめて買取価格が付くことも多いので、高価買取も期待できます。

「芯持ち」の象牙印鑑かどうか

「芯持ち」の象牙印鑑かどうか

象牙の部位と切り出し方によっても買取価格は変わります。

まず、象牙は中心部分に近ければ近いほど目が細かく、密度が高くなります。ゆえに耐久性にも優れていて、中心部分ほど値段も高額になります。

象牙の中心部分を使った印鑑は「芯持」と呼ばれ、買取相場としてもやや高額になるケースが多いです。

逆に中皮層~外皮層の部分になってくると、目が粗くなり、相場も下がっていきます。

「日輪」の象牙印鑑かどうか

「日輪」の象牙印鑑かどうか

象牙には木の年輪のような輪模様があるのですが、基本的に象牙の印鑑を作る場合、象牙の長さに並行してカットすることが多いので、輪模様は表れません。

ですが、象牙の中心部分を長さに対して垂直(横向き)にカットすると、輪模様がまるで太陽の輪のように表れます。

こうして作られた印鑑は「日輪」と呼ばれ、象牙印鑑の中でも最高級品として扱われます。

印鑑の付属品をチェック

印鑑の付属品をチェック

印鑑と一緒に「印鑑ケース」などの付属品が付いている場合がありますが、そちらも査定の際には一緒に提出することをおすすめします。

象牙の印鑑の場合だと、印鑑ケースもワニ革などの高級な素材を使っている場合も多いので、こうした付属品も一緒に査定に出しておくほうが買取価格が上がる可能性は高いです。

印鑑の装飾の有無

印鑑の装飾の有無

日本の象牙印鑑ではなく、例えば中国骨董や篆刻用などの象牙印鑑の中には、彫刻や彫などで装飾が入っている品物があります。

こうした装飾は骨董品としての価値を掴む手掛かりになりますので、メール査定の際はしっかり撮影しておくことをおすすめします。

例えば査定の結果、貴重な中国骨董の象牙印鑑だと判明した場合、骨董品としての価値が考慮されますので、象牙本来の価値よりもプラス価格での買取価格になる場合があります。

「本物の象牙であること」は大前提

「本物の象牙であること」は大前提

当たり前かも知れませんが、”本物の象牙”で作られた印鑑というのは大切なポイントです!

象牙製品は特に高額で取引されているので、中にはプラスチック製などの偽物も存在します。そのため「本物の象牙製の印鑑であること」は買取の大前提になります。

ただ、象牙の偽物にはかなり上手く作られたものが多いですし、象牙以外にも「くじらの歯」など買取価格が付く素材も多いので、真贋判定は査定員に任せることをおすすめします。


高価買取が期待できる象牙の印鑑かどうかを判別する簡単なポイントはこんな感じです。
ただ、象牙の印鑑に関しては種類ごとに買取相場の差がある他、状態によっても買取価格が大きく変わってくるため、価値の判断自体が非常に難しくなっています。

そのため、象牙の印鑑を持っておられるなら、一度は専門家に判断してもらう事をおすすめします。

古そうな象牙の印鑑が見つかれば正しい価値を判断するためにも、無料かつ業者が推奨しているので次の方法で骨董品買取業者の専門家に無料査定を依頼することをおすすめします!

象牙印鑑の買取価格の調べ方

印鑑の買取価格の調べ方

まず、自力で素人が象牙の印鑑の買取価格を調べる事は非常に難しいです。

理由としては「作品知識」と「最新の相場」を知っている必要がある、つまりはオークションや骨董市等に出入りしているような人や学芸員でなければわからないからです。

(当ページの前半に印鑑の買取価格例の一覧と解説がありますので、そこを見て印鑑の買取価格が算出できそうか試してみてください。)

また、ヤフオクやメルカリでは全ての象牙製品の取引が禁止されているので、価値の目星を付けることも難しいです。

しかし、写真によるメール査定を活用する事で素人でも印鑑の買取価格を簡単に特定する事が可能です。

このページでは印鑑に関する撮影ポイントを紹介していますが、メール査定の方法や基本的な撮影方法、相見積もりの取り方については次のページも参考にしてください。

メール査定における象牙印鑑の撮影方法

メール査定における象牙印鑑の撮影方法

では、象牙の印鑑をメール査定する際の撮影方法ですが、撮影自体は非常に簡単です。

象牙の印鑑の買取価格を教えてもらうための重要な撮影ポイントは次のようになっています。(※撮影はスマホでOKです)。

  • 印鑑全体の撮影
    印鑑全体の撮影 印鑑全体の撮影
    印鑑のサイズ感が分かるように、ライターや硬貨、メジャーなどと一緒に全体の写真を撮影します。
  • 象牙の模様(アップ)の撮影
    象牙の模様(アップ)の撮影 象牙の模様(アップ)の撮影
    カメラを近づけて象牙の模様を撮影します。模様が写らなかったり、綺麗に撮れない場合はなくてもOKです。
  • 付属品の撮影
    付属品の撮影 付属品の撮影
    印鑑ケースなどの付属品を撮影します。
    もし付属品がない場合は省いてもOKです。

撮影ポイントの補足説明

象牙の買取の際は「サイズ」の情報が非常に重要ですので、印鑑でもライターや硬貨のような対比物と一緒に撮影する事が大切です。

(もしくは、幅・高さ・重量を計測してメールの文面で伝えると尚良いです。)

あとは、表面に傷が付いていたり、既に名前を彫っている場合はメールの文面で「傷がある」「既に名前が彫ってある」と文面で状態を伝えればOKです。

メール査定の詳細については、次のページもぜひ参考にしてください。

象牙の印鑑とは?高く売れる?

象牙の印鑑とは?高く売れる?

象牙は「経年での変形がほとんどない」「朱肉の付きが良い」など印鑑素材としての適性があり、最高級の素材として広く使われてきました。

象牙の印鑑が高く売れるかどうかですが、上述のように「部位や状態によっても買取価格は変動」します。

ひとくちに象牙の印鑑といっても、部位や状態によって様々なランクがあり、最も高く売れる象牙印鑑は「芯持・日輪」のものです。

そして、象牙の買取を検討するうえでぜひ知っておいていただきたいことが、象牙を取り巻く環境として「今後象牙の売り買いが手軽に出来なくなる」といった可能性が挙げられることです。

現在は象の生体保護のため、外国との象牙の輸入・輸出が禁止されているので、日本では個人が長らく所有している象牙を「押し入れ象牙」と呼んで市場を循環させています。

ただ、象牙製品はヤフオクやメルカリでも出品が禁止されていますし、買取業者へ売るにも、あらかじめ「特定国際種事業者」として登録されている買取業者でなければ売ることが出来ません。

象牙を売買することが出来る市場自体が縮小傾向にあるので、今後も相場の伸びはさほど期待できないため、希少価値が評価されて高く売れるうちの買取をおすすめします。

このページで紹介している骨董品買取業者「福ちゃん」と「日晃堂」なら、すでに特定国際種事業者登録を済ませているので象牙の買取も行えますし、メール査定から簡単に買取価値を知ることが出来ます。

他の象牙の種類一覧

象牙の種類一覧

印鑑以外で当サイトで紹介している象牙の買取情報は次の通りになります。

茶道具や絵画、象牙、刀剣、珊瑚製品など様々な骨董品に関しても幅広く紹介していますので骨董品買取の際にはそちらも是非参考にしてください。

骨董品買取業者が買取する象牙の種類一覧

ページのトップへ