沈香買取に関する情報を提供するページ
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沈香買取情報の目次

このページでは沈香買取に関する様々な情報をご紹介するのですが、情報量がかなり多くなりますので次の目次を参考にしてください

沈香の買取相場を一覧でご紹介

沈香の買取価格例の紹介

沈香の買取価格は作風や歴史、作家や状態によってピンキリですので、まずはできるだけ多くの種類の沈香買取相場を一覧で紹介していきます。

沈香買取について流れや方法を知りたい方はこちらの「骨董品買取が初めての方へ」を、おすすめの沈香買取業者について知りたい方は後述の「沈香買取におけるおすすめ買取業者についてを参考にしてください。

様々な沈香買取相場一覧リスト
沈香の種類 状態 買取相場
沈香木 重量:約450g 72000円~15万円
沈香 重量:約400g 20万円~30万円
沈香(鳩居堂) 重量:約3400g 40万円~50万円
沈香 重量:約610g 5万円~10万円

沈香の買取相場は幅広くありますが、価値が高くなる沈香のポイントはシンプルで、まず「重さ・黒さ・香り」の3点が挙げられます。

香りは香に詳しい方でないと判断が難しくなりますので、まずは「重量が大きく、色が黒っぽくて光沢のあるものが質が高い=買取価格が高くなる」という認識で大丈夫です(ただ、香りが占める価値もかなり高いので、骨董品買取業者の実査定で結果が大きく変わることも少なくありません)。

高級な沈香は一見それと分からないようなものも多く、高級感の有無も品によるため、査定を受けて初めて高い価値があった品だと判明するパターンも多いです。

極端な話、お香のように良い香りがする木材があれば「沈香」である可能性もありますし、沈香は価値が高い香木なので、骨董品買取業者のメール査定などを利用して価値を判断されるのがおすすめです。

では、次は画像と解説付きで沈香の買取価格についてご紹介します。

沈香の買取価格例の紹介

沈香の買取価格例の紹介

ここからは色々な沈香の買取価格について紹介します。画像付きで沈香の買取例を挙げて紹介しますのでぜひ参考にしてください。(※なんでも鑑定団のような評価額や鑑定価値と買取価格は全くの別物で、評価額は買取価格よりもはるかに高い金額が算出されます。)

沈香(重量:約400g)

沈香(重量:約400g)
買取価格:20~30万円

こちらはかつてベトナムで採れた沈香で、約400gもの重量がある良質なものです。沈香の価値のポイントとしては「重さ・黒さ・香り」が挙げられ、重ければ重いほど油分の比率が高く、上品として扱われます。

買取価格は実物の質によっても大幅に変わりますが、こちらの沈香だとおよそ20万~30万円前後の買取価格が期待できます。

鳩居堂沈香(重量:約3400g)

鳩居堂沈香(重量:約3400g)
買取価格:40~50万円

こちらの沈香はかつて「鳩居堂」が販売していた品です。重量は3400gにもなる非常に大きな沈香で、買取相場としてはおよそ40万円~50万円相当が期待できます。

鳩居堂は1663年に創業した老舗メーカーで、古くから香や文房具の販売を行っていたことで知られます。数は少ないですが、今でも当時の品が民家等から出てくるケースがあり、骨董品買取でも高額な買取価格が期待できます。

ただ、沈香の価値はあくまで本体にありますので、メーカー品だから買取価格が高い、というわけではありません。ですが香木の場合は中に砂を入れて重量を詐称したり、ただの木材に香りをつけた贋作も多いので、こうした出所がしっかりした沈香だと市場に出した際の買い手が付きやすくなる=価値がある程度保証できる、といった傾向はあります。

沈香(重量:約610g)

沈香(重量:約610g)
買取価格:5~10万円

こちらの沈香の重量は約610gで、買取相場は5~10万円前後が期待できる品です。沈香の価値は重さ・黒さ・香りで決められ、色味が黒っぽく深いものほど油分の比率が高く、上質なものとして扱われます。最も質が良いものは黒っぽく光沢があり、その次に質が高いものが黒みがかった灰色、あるいは褐色のものが挙げられます。

こちらの沈香は重量は610gと十分ですが、それほど色合いも強くないことから買取相場はやや低めに留まります。ですが香りの質が高いものは買取相場も高額になりますので、沈香の買取ではメール査定の金額よりも実査定の買取価格が大幅に上回る場合も多いです。

沈香買取におけるおすすめ買取業者

沈香買取におけるおすすめ買取業者

まず初めに、手間をかけずに沈香を高く安心に売る為に最も大切なおすすめの沈香買取業者をご紹介します。買取業界において「おすすめの沈香買取業者=おすすめ骨董品買取業者」ですので、当サイトで紹介しているおすすめ骨董品買取業者を参考にしてください。

沈香買取においても買取業者の選択さえ間違えなければ、手間いらずで高く安心に沈香を売ることができます!

  • 日晃堂

    日晃堂は骨董品と食器を専門的に買取している買取業者です。骨董品の幅広い種類に応じて専門的に見れる査定士を揃え、世界に広げている販路が強みで、骨董品買取では特におすすめしている買取業者です。

  • 福ちゃん

    福ちゃんは中尾彬さんと池波志乃さんが広告塔を務めるてるのが印象的。福ちゃんは総合買取業者ですが、骨董品買取には専門的に力を入れており、総合買取業者としての強みを活かしたイチオシ買取業者です。

高価買取が期待できる沈香の特徴とは?

メール査定における沈香の撮影方法

近しい人に香道や茶道をしていた方がいたり、昔の骨董品が多い家では「沈香」が見つかる事もあるかと思います。ここでは「高く売れそうな沈香かどうか」を判別するポイントをご紹介します。もしも、沈香が見つかりましたら売る・売らないに限らず、参考までに次のポイントを参考にしてください。

※正確な沈香の買取価格や価値が気になる場合は後述してある「骨董品買取業者に査定依頼」をすることをおすすめします。

単純に古そうな沈香かどうか

単純に古そうな沈香かどうか

沈香以外でも言えることですが、外観の雰囲気や匂い、見つけた状況から「古そう」や「何となく良い香りがする」と感じる香木であれば、骨董品として数万円~数十万円で売れる可能性はあります。

下記でご紹介するその他の項目に該当せずとも、ただ「良い香りがする木材」だと思うだけでも専門家に査定依頼することをおすすめします。

特に香木の場合は一見ただの木材に見えるような品もあり、見た目が非常に分かりにくいので、査定で初めて沈香だと分かって高額で取引されるような例もあります。

基本的に骨董品買取業者にとっては「古そう」や「価値のありそうな物」といったざっくりとした理由だけであっても、相談するには十分な理由に該当します。
※買取業者側も「買取可能かは別にしてとりあえず相談してほしい」と言っていますので、気になる場合はメール査定や無料電話相談を検討することをおすすめします。

沈香の見た目を確認する

沈香の見た目を確認する

上述したように、沈香の価値は「重さ・黒さ・香り」で決まります。沈香は油分の比率が高いほどに良質なものとされますが、重量が大きく、色味が黒っぽく光沢があれば油分が多い沈香ということになりますので、買取価格も高額が期待できます。(もともとの原木はかなり軽い木ですので、重量のほとんどが沈香の成分を占めます。)

また、香りに関しては見分けが難しいため、骨董品買取業者の実査定を受けるのが一番確実です。沈香が比較的新しいものなのか、年月を経た古いものであるかでも香りの広がり方が変わります。

沈香に共箱(保管箱)があるかどうか

沈香に共箱(保管箱)があるかどうか

共箱とは作品が入った木箱のことを言い、作品の詳細や年代などを特定するのに非常に役立ちます。

質の高い香木は基本的に共箱にしまわれていたり、台座に飾られていたりしますので、簡単にいえば「共箱に入っていた香木」というだけでも高い価値を持っている可能性があります。ですが、沈香の価値はあくまで本体にありますし、共箱の紛失や変更といった例外もありますので、共箱がないと価値がないとは一概に言えません。

また、香木の台座に詳細が記載されている場合や、詳細が書かれた紙などが同封されている場合も、査定の際に一緒に見てもらうことをおすすめします。

有名なメーカーの沈香かどうか

有名なメーカーの沈香かどうか

沈香の価値はメーカーによって変わることはありませんが、出所がしっかりした老舗の香メーカーの品だと買取価格が付きやすくなる、といった傾向はあります

香木は特に贋作が多く、普通の木材に油を塗って香りを付けたものや、中に砂や鉄を詰めて重量を詐称したような品も多くあります。有名なメーカー品だとそのような贋作である可能性が少なくなりますので、市場に出た際に買い手が付きやすくなる例もあります。

ですが基本的には沈香そのものに買取価格が付きますので、メーカー品でないから価値がない、というわけではありません

沈香を入手した場所がわかるなら・・・

沈香を入手した場所がわかるなら・・・

これは、沈香を含め骨董品全般で共通した特徴ですが、高い価値をもつ骨董品(沈香)は「然るべきルート」から見つかる場合が多くなっています。然るべきルートを簡単に挙げると、「1.骨董品収集家のコレクション」「2.オークションや骨董市等で高い金額で購入」「裕福な人からプレゼントされた」などが該当します。

ですので、沈香を見つけた際にはどういったルートを辿ってここにあるのか確認することをおすすめします。「昔に政治家の人から貰った」などなど、高価な骨董品が流通してもおかしくない入手ルートであれば高価買取がかなり期待できます!


高価買取が期待できる沈香かどうかを簡単に判別できるポイントはこういった感じです。とはいえ、正式な沈香の買取価格は骨董品買取業者に判断してもらう必要があります。ただ古そうな沈香であっても骨董品買取業者が視ればで数万円以上の買取価格がつく事例もあるからです。

ですので、古そうな沈香が見つかれば正しい価値を判断するためにも、業者自体も推奨している次の方法で骨董品買取業者に無料査定を依頼することをおすすめします!

沈香の買取価格の調べ方

沈香の定義と沈香の種類

まず、自力で素人が沈香の買取価格を調べる事は不可能と言えます。その理由は「作品知識」と「最新の相場」を知っている必要がある、つまりはオークションや骨董市等に出入りしているような人や学芸員でなければわからないからです。(当ページの前半に沈香の買取価格例の一覧と解説がありますので、そこを見て沈香の買取価格が算出できそうか試してみてください。)

しかし、写真によるメール査定を活用する事で素人でも沈香の買取価格を簡単に特定する事が可能です。

このページでは沈香に関する撮影ポイントを紹介していますが、メール査定の方法や基本的な撮影方法、相見積もりの取り方については次のページを参考にしてください。

メール査定における沈香の撮影方法

メール査定における沈香の撮影方法

沈香の撮影は概ね香木TOPで紹介している方法と共通していますので、沈香の買取でメール査定を利用する際にはこちらのページでも紹介している香木全般で共通する撮影ポイントを参考にしてください。ここでは沈香の撮影注意ポイントを文章で紹介します

撮影ポイントの補足説明

沈香の撮影は基本的に香木のトップページで紹介している撮影方法を参考にしてもらえば大丈夫ですが、沈香の色合いがよく分かるよう、光の反射などに注意して撮影するようにしましょう。

その他、特に必要な沈香の撮影ポイントはありませんので、次の香木ページで紹介している撮影ポイントをまずは参考にしてください。メール査定を依頼する際にはおすすめ骨董品買取業者の一覧も参考にしてください。

香木の沈香とは?高く売れる?

香木の沈香についての説明

ここまで沈香の価値や買取価格をご紹介しましたが、そもそもの沈香の概要や歴史などを紹介していきます。

沈香(じんこう)とは香木の代表的なもので、沈香の最上級のものが「伽羅」と呼ばれます。(沈香と伽羅は同じものですが、特に油分が高く上質なものが伽羅として扱われます。)

ジンチョウゲ科の幹に傷が付いて菌が入ると、防御反応によって樹脂が分泌され、それが沈香となります。原木自体は軽いため水に浮きますが、樹脂の部分は重くなり水に沈むことから”沈香”の名が付けられました。

沈香には自然に作られた自然沈香と、木に穴を開けて薬品を注入し、人工的に樹脂化させた栽培沈香(人工沈香)があります。もちろん自然沈香の方が価値が高いのですが、栽培沈香の中にも極めて上手く作られたものが稀にあり、そちらはあまり質が高くない自然沈香と大体同程度の相場で取引されています。

沈香の価値は品によってピンキリで、基本的に「重さ・黒さ(油分の比重)」と「香り」の複合的な要素で決められます。

見た目で大体の質が分かるケースも多いため、まずは骨董品買取業者のメール査定を活用して価値を判断されることをおすすめしますが、重量が大きくても質が低いものもありますし、逆に見た目ではそれほど価値が高そうに見えなくても、高額な買取価格が付くケースも多いです。

そのため、香木買取の場合は「メール査定で大体の価値を判断」→「実査定で実物の質や香りを確認し、正確な買取価格を算出」してもらうのが最も確実です。

他の香木の種類一覧

香木の種類一覧

沈香以外で当サイトで紹介している香木の買取情報は次の通りになります。

掛け軸や絵画、象牙、刀剣、珊瑚製品など様々な骨董品に関しても幅広く紹介していますので骨董品買取の際にはそちらも是非参考にしてください。

骨董品買取業者が買取する香木の種類一覧

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