ブロンズ像買取に関する情報を提供するページ
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ブロンズ像買取情報の目次

このページではブロンズ像買取に関する様々な情報をご紹介するのですが、情報量がかなり多くなりますので次の目次を参考にしてください

ブロンズ像の買取相場を一覧でご紹介

ブロンズ像の買取価格例の紹介

ブロンズ像の買取価格は作風や歴史、作家や状態によってピンキリですので、まずはできるだけ多くの種類のブロンズ像買取相場を一覧で紹介していきます。

ブロンズ像買取について流れや方法を知りたい方はこちらの「骨董品買取が初めての方へ」を、おすすめのブロンズ像買取業者について知りたい方は後述の「ブロンズ像買取におけるおすすめ買取業者についてを参考にしてください。

様々なブロンズ像買取相場一覧リスト
ブロンズ像の種類 状態 買取相場
オシップ・ザッキン作 ブロンズ像(縦36.5cm・横17.5cm) 在銘/台座付 45万円~80万円
オシップ・ザッキン作 ブロンズ像(縦27.5cm・横29.8cm) 在銘/照会認定書付/文献掲載品 150万円~180万円
オーギュスト・ロダン作(複製) ブロンズ像(縦64.8cm・横36.4cm) 状態難有/台座付 80000円~12万円
オーギュスト・ロダン作 ブロンズ像(縦30.1cm・横12.5cm) 在銘/文献掲載品 70万円~130万円
高村光雲作 ブロンズ製観音像(縦36.5cm・横15.8cm) 小傷/在銘/鑑定書付/箱有り 83000円~15万円
高村光雲作 ブロンズ像(縦20.2cm・横12.6cm) 在銘/鑑定シール付/箱有 35万円~65万円
清水多嘉示作 ブロンズ像(縦122.8cm・横64.8cm) 難有/在銘/文献掲載品 11万円~25万円
清水多嘉示作 ブロンズ像(縦30.5cm・横16.5cm) 在銘 13000円~26000円
舟越保武作 ブロンズ像(縦20.4cm・横10.5cm) 在銘/箱無し 1500円~8000円
舟越保武作 ブロンズ像(縦115.3cm・横36.9cm) 在銘/文献掲載品 38万円~55万円
北村西望作 ブロンズ像(縦41.9cm・横18.5cm) 在銘/箱有 7000円~17000円

ブロンズ像の買取相場はピンキリで、もちろん価値がほとんど付かない物も多いのですが、逆に数十万円単位の買取価格も期待できるような高級品も多く存在します。

比較的買取価格が付きやすいブロンズ像の特徴としては、まず「作家物」があげられ、そして大きさや造形の細かさ、認定書の有無などによっても買取相場は異なってきます。(ブロンズ像の価値を見分けるポイントは後述します)。

では、次は画像と解説付きでブロンズ像の買取価格についてご紹介します。

ブロンズ像の買取価格例の紹介

ブロンズ像の買取価格例の紹介

では、様々なブロンズ像の買取価格について紹介します。画像付きでブロンズ像の買取例を挙げて紹介しますのでぜひ参考にしてください。(※なんでも鑑定団のような評価額や鑑定価値と買取価格は全くの別物で、評価額は買取価格よりもはるかに高い金額が算出されます。)

【ブロンズ像】北村西望作

【ブロンズ像】北村西望作
買取価格:8~15万円

こちらは日本の彫刻家「北村西望」が手掛けたブロンズ像です。骨董品買取での買取相場としてはおよそ8万円~15万円前後が期待できる作品ですが、高額なものでは50万円以上の買取価格が期待できる品まである作家です。

北村西望は文化勲章や文化功労者を受賞した有名な彫刻家で、代表作としては長崎平和公園の平和祈念像や、国会議事堂内の板垣退助翁像などがあります。ブロンズ像の他にも純金で出来た像も数点手掛けており、その場合は100万円以上の買取価格も十分期待できる高級品になります。

【ブロンズ像】池田勇八作

【ブロンズ像】池田勇八作
買取価格:1~4万円

こちらは明治から昭和にかけて活躍した「池田勇八」という彫刻家が手掛けたブロンズ像で、買取相場としては1~4万円前後が期待できる作品です。

池田勇八はその生涯で動物を題材にした彫刻を多く残しており、牛や犬、うさぎなど数多くの作品を手掛けましたが、特に馬へのこだわりは強く”馬の勇八”と呼ばれる程でした。買取相場としては最大でも10万円以内に収まる小作が比較的多く流通していますが、展覧会出展作や図録・文献掲載作は高く売れる場合があります。

【ブロンズ像】エマニュエル・ヴィラニス作

【ブロンズ像】エマニュエル・ヴィラニス作
買取価格:5~8万円

「エマニュエル・ヴィラニス」は1800年代後半のパリで活躍した彫刻家で、特に女性の胸像を多く制作しています。現在も骨董品オークション等で定期的に見ることが出来る作家のひとりで、人気は概ね安定しているといえます。

こちらのブロンズ像は古い品なので相応の状態劣化はありますが、買取相場としてはおよそ5~8万円前後が期待できます。

【ブロンズ像】富永直樹作

【ブロンズ像】富永直樹作
買取価格:8~13万円

日本で活躍した有名な彫刻家の一人に「富永直樹」が居ます。作品の買取相場は幅広く、こちらのブロンズ像だとおよそ8~13万円前後の買取価格が期待できます。

富永直樹は主にブロンズの男性像の作品が多く、代表作としては文部大臣賞を受賞した”平和の叫び”が知られますが、彫刻家としての活動の他、三洋電機に在籍しカラー電話やラジオのデザイン等を手掛け、インダストリアルデザイン(工業デザイン)の祖とも呼ばれた人物です。

また「大将の椅子」「僕らの遊び場」は猫を題材にしたブロンズ像で、その愛らしさから高い人気を誇ります。

【ブロンズ像】アリスティド・マイヨール作(複製品)

【ブロンズ像】アリスティド・マイヨール作(複製品)
買取価格:買取不可~数千円

こちらのブロンズ像は、フランスの芸術家「アリスティド・マイヨール」の作品です。こちらも買取価格が幅広い作家で、高額なものでは100万円を超える作品もあります。

ですが、こちらのブロンズ像は複製品のため希少価値は薄く、買取価格は数千円前後、あるいは骨董品買取業者の基準によっては買取不可となる品です。

けれども正規の作品と複製品の見分けは非常に困難ですし、例え複製のブロンズ像であっても名作の複製品などであればインテリア品として買取価格が付く場合もあります

詳細が分からないブロンズ像があれば、まずは骨董品買取業者のメール査定から買取価値を判断されるのがおすすめです。

ブロンズ像買取におけるおすすめ買取業者

ブロンズ像買取におけるおすすめ買取業者

まず初めに、手間をかけずにブロンズ像を高く安心に売る為に最も大切なおすすめのブロンズ像買取業者をご紹介します。買取業界において「おすすめのブロンズ像買取業者=おすすめ骨董品買取業者」ですので、当サイトで紹介しているおすすめ骨董品買取業者を参考にしてください。

ブロンズ像買取においても買取業者の選択さえ間違えなければ、手間いらずで高く安心にブロンズ像を売ることができます!

  • 日晃堂

    日晃堂は骨董品と食器を専門的に買取している買取業者です。骨董品の幅広い種類に応じて専門的に見れる査定士を揃え、世界に広げている販路が強みで、骨董品買取では特におすすめしている買取業者です。

  • 福ちゃん

    福ちゃんは中尾彬さんと池波志乃さんが広告塔を務めるてるのが印象的。福ちゃんは総合買取業者ですが、骨董品買取には専門的に力を入れており、総合買取業者としての強みを活かしたイチオシ買取業者です。

高価買取が期待できるブロンズ像の特徴とは?

高価買取が期待できるブロンズ像の特徴とは?

では、次に高価買取が期待できるブロンズ像の特徴をご紹介します。ブロンズ像の作品を正確に見抜く事は難しいですが、特に高く売れるブロンズ像作品の特徴を紹介します。

ただし、ブロンズ像の作品を見分ける事は素人にはかなり困難ですので、ブロンズ像っぽい作品を見つければ後述にあるように骨董品買取業者に査定依頼をすることをおすすめします!

ブロンズ像の「作家」に注目

ブロンズ像の「作家」に注目

高く売れるブロンズ像のポイントとして、まず第一に「作家物か否か」が挙げられます。例えばサルバドール・ダリなどの有名な作家のブロンズ像であれば、数百万円の買取価格が付く可能性も十分にあります。

そこまでの知名度が高くない作家だとしても、上記でご紹介したような「北村西望」や「富永直樹」の他、「舟越保武」や「モロー兄弟」なども有名な彫刻家で、何十万円単位の買取価格が付く作品も多いです。

ブロンズ像の場合、作家のサインが作品に入っていたり、あるいは鑑定書や箱に作品の詳細が書かれていることが多いのでそちらをチェックします。中にはサインが非常に分かりにくい作家もありますので、その場合は現物を撮影して骨董品買取業者のメール査定(写真査定)を利用されるのがおすすめです。

ブロンズ像のサイズ・大きさをチェック

ブロンズ像のサイズ・大きさをチェック

基本的にはブロンズ像のサイズが大きいほど制作の手間が掛かるので、大きい作品ほど買取相場も高額になる傾向があります。

ただ、その他にもブロンズ像の査定項目は多数あり、造形の細かさや状態なども査定項目に含まれ、買取価格は複合的な要素で決定します。

そのため「巨大なブロンズ像」よりも「文献に掲載されている小さい作品」のほうが買取価格が高くなるケースも多いため、あくまでサイズは査定項目の一つに過ぎず、大きいほどに買取価格が高いとは一概にいえません。

ブロンズ像の状態も査定項目のひとつ

ブロンズ像の状態も査定項目のひとつ

ブロンズ像の「状態」も、買取価格を決める査定項目のひとつになります。ブロンズは銅の合金なので丈夫な素材ではありますが、古いブロンズ像になると取れない汚れや変色など、稀に劣化が見られる物があります。

劣化があると買取価格も減額になってしまいますので、常日頃から状態をより良く保つことが高価買取のひとつのポイントともいえます。

ただ、ブロンズ像の買取だと作家や価値を重視する場合が多いので、特に古いブロンズ像などになってくるとある程度の経年劣化は大目に見てもらえる場合も多いです。

ブロンズ像の付属品をチェック

ブロンズ像の付属品や箱などをチェック

特に作家物などに分類される価値の高いブロンズ像で、かつ小型のものは「共箱」という木製の箱に入っていることがあります。

共箱の表には作品名・作家名などの情報が書かれていて、もちろん共箱がなくても査定は出来ますが、共箱に書いている詳細情報が分かることで更に深いレベルの査定が可能になります。

また、「鑑定書」「鑑定シール」の付属品が付いている場合、そちらも合わせて査定に出されることをおすすめします。特にブロンズ像は複製品が多いため、箱や付属品の有無で買取価格が数万円単位で違ってくることもあります。

ただ、付属品を紛失したり共箱を作り直したり等の例外もありますので、付属品がないと価値がないわけではありません。大型作品の場合は最初から付属品がない場合も多いです。

ブロンズ像の中には「複製品」もあります

ブロンズ像の中には「複製品」もあります

複製品のブロンズ像だと希少価値が薄いため、本人作品と比べ買取価格は各段に低くなります。インテリア品として買取価格が付く場合も多いのですが、業者ごとに査定基準は違ってくるため、中には買取不可になる場合もあります。

複製ブロンズ像の特徴としては、本物の像から型取りして抜くので細部の作りが甘くなるという点が挙げられますが、特に近年のものは見分けがつかないほど精巧に作られたものも多いです。

オリジナルか複製品かは美術品に詳しくないとなかなか分かりにくいため、買取を検討しているブロンズ像があれば、まずは骨董品買取業者のメール査定を利用して確認されるのが手軽でおすすめです。

ブロンズ像を入手した場所がわかるなら・・・

ブロンズ像を入手した場所がわかるなら・・・

ブロンズ像には偽物や贋作なども数多く存在しており、また、近年の作品は複製品でも極めて精巧に出来ていることから、ブロンズ像の真贋を見るのは非常に難しくなります。そのため、一般の方が価値を測る指標としては「然るべきルート」から入手されたブロンズ像かどうかがとても重要になります

然るべきルートを簡単に挙げると、「1.アンティーク収集家のコレクション」「2.専門店等で購入したブロンズ像」などです。こういった然るべきルートで手に入れたアンティーク品は、それだけで希少価値の高い可能性も高く、買取価格自体も連動して高いと期待できるからです。

ですので、ブロンズ像を見つけた際にはどういったルートを辿ってここにあるのかが確認できるのであれば確認しておくことをおすすめします。いかにも高級品が手に入りそうな納得の入手ルートであるほど本物で高価なブロンズ像と期待できるようになります!


高価買取が期待できるブロンズ像かどうかを判別するポイントをご紹介しましが、正直な話ブロンズ像の買取価格に関する判断は素人には難しいです。歴史が長く、作風の種類も多く、贋作から類似品も溢れているので、素人でも可能な確認方法は「サインの有無の確認」と「ブロンズ像を入手した経路の確認」くらいでしょう。

ですので、ブロンズ像の買取価格を判断するためにもブロンズ像っぽい作品を見つけたら、無料かつ業者が推奨しているので次の方法で骨董品買取業者の専門家に無料査定を依頼することをおすすめします!

ブロンズ像の買取価格の調べ方

ブロンズ像の定義とブロンズ像の種類

まず、自力で素人がブロンズ像の買取価格を調べる事は不可能と言えます。その理由は「作品知識」と「最新の相場」を知っている必要がある、つまりはオークションや骨董市等に出入りしているような人や学芸員でなければわからないからです。(当ページの前半にブロンズ像の買取価格例の一覧と解説がありますので、そこを見てブロンズ像の買取価格が算出できそうか試してみてください。)

しかし、写真によるメール査定を活用する事で素人でもブロンズ像の買取価格を簡単に特定する事が可能です。

このページではブロンズ像に関する撮影ポイントを紹介していますが、メール査定の方法や基本的な撮影方法、相見積もりの取り方については次のページも参考にしてください。

メール査定におけるブロンズ像の撮影方法

メール査定におけるブロンズ像の撮影方法

「ブロンズ像」の撮影ポイントは西洋アンティークTOPで紹介している方法と共通していますので、「ブロンズ像」の買取でメール査定を利用する際にはこちらのページでも紹介している西洋アンティーク全般で共通する撮影ポイントを参考にしてください。

「ブロンズ像」とは?高く売れる?種類は?

ブロンズ像とは?高く売れる?種類は?

このページではブロンズ像の価値や買取相場をご紹介してきましたが、ここではブロンズ像の概要や、ブロンズ像が高く売れるかどうかをご紹介します。

そもそもブロンズとは”青銅”のことで、「ブロンズ像」とは”銅で作られた像”のことを指します。そのためブロンズ像のことを「銅像」と呼ぶこともあります。

金属だとサビや変色が出ることがありますが、ブロンズ像の場合は製造過程で青銅の表面を酸化させて膜を作っておくので、相当な劣化がない限り内部まで腐食が進むことはなく、作品を長く残すことが出来ます。(野外に設置されているブロンズ像だと強い湿気によって銅の部分が酸化するため、青緑色に変色する場合もあります。)

また、素材の割合によって色の違いを出すことが可能で、濃い青色のブロンズ像もあれば、10円硬貨のような赤銅色のブロンズ像など色合いも多岐に渡ります。

ブロンズ像は高く売れるのか?

「ブロンズ像が高く売れるかどうか」ですが、ある程度知名度がある作家で、かつ作家本人の作品(複製品でない)であれば、ある程度の買取価格が付くことが多いです。

もちろん上を見たらキリがないほどの高級な美術品で、オークション会場では「オシップ・ザッキン」という作家のブロンズ像が500万円以上の価格で落札された事例もあります。また、有名な画家の「サルバドール・ダリ」もいくつかのブロンズ像作品を残しており、オークション会場ではダリ作ブロンズ像に800万円以上の落札価格が付いたこともあります。

ただ、ブロンズ像は作家や装飾等によって価値がかなり細分化しており、買取価格はピンからキリまであります。さらに中古のブロンズ像になると状態も買取価格に大きく影響しますので、買取における金額は一概には言えなくなってきます。

そのため、ブロンズ像の買取であれば、まずは骨董品買取業者の写真査定を利用して価値を判断されることをおすすめします。

また、このサイトでは様々な骨董品の買取相場もページに分けてご紹介していますので、ご自宅に骨董品をお持ちの方や興味のある方はぜひご覧ください。

他の西洋アンティークの種類一覧

西洋アンティークの種類一覧

ブロンズ像以外で当サイトで紹介している西洋アンティークの買取情報は次の通りになります。

ドールや掛け軸、絵画、象牙、刀剣、珊瑚製品など様々な骨董品に関しても幅広く紹介していますので骨董品買取の際にはそちらも是非参考にしてください。

骨董品買取業者が買取する西洋アンティークの種類一覧

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