十三代今泉今右衛門買取に関する情報を提供するページ
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十三代今泉今右衛門情報の目次

このページでは次のように十三代今泉今右衛門の情報を紹介します

十三代今泉今右衛門作品の買取相場例一覧

人間国宝十三代今泉今右衛門作品の買取相場例一覧

当サイトは【骨董品・古美術買取ガイド】と名乗っている事もありますので、まずは十三代今泉今右衛門作品の買取相場から紹介したいと思います。

「人間国宝である十三代今泉今右衛門の作品」と言っても、茶碗や花瓶、香炉など幅広い種類の作品があり、状態や作風によっても買取相場は異なります。

ですので、まずは過去の十三代今泉今右衛門作品の取引事例を基に、様々な「十三代今泉今右衛門」の作品がどれくらいの買取価格になるのかをご紹介します。

十三代今泉今右衛門作品の買取相場一覧
作品 状態 買取相場
十三代今泉今右衛門作:色鍋島香合(高さ3.5cm・幅6.3cm) 良好/在印銘/共箱 11000円~28000円
十三代今泉今右衛門作:色鍋島花瓶(高さ30.2cm・幅23.9cm) 良好/在印銘/共箱 64000円~78000円
十三代今泉今右衛門作:色鍋島ぐい吞(高さ5.6cm・幅5.2cm) 良好/在印銘/共箱 8000円~16000円
十三代今泉今右衛門作:色絵薄墨茶碗(高さ7.3cm・幅12.5cm) 良好/在印銘/共箱 71000円~12万円
十三代今泉今右衛門作:色絵薄墨花瓶(高さ27.2cm・幅17.8cm) 良好/在印銘/共箱 19万円~22万円
十三代今泉今右衛門作:色鍋島薄墨香炉(高さ11.3cm・幅11.5cm) 良好/在印銘/共箱 15万円~21万円
十三代今泉今右衛門作:菊絵花瓶(高さ23.1cm・幅19.8cm) 良好/在印銘/共箱 7000円~14000円
十三代今泉今右衛門作:色鍋島香炉(高さ11.3cm・幅11.5cm) 良好/在印銘/共箱 87000円~14万円
十三代今泉今右衛門作:色鍋島香合(高さ3.2cm・幅7.8cm) 良好/在印銘/共箱 34000円~61000円
十三代今泉今右衛門作:色鍋島吹墨額皿(高さ3.1cm・幅20cm) 良好/在印銘/共箱 13000円~22000円

十三代今泉今右衛門作品
買取相場補足情報

人間国宝である十三代今泉今右衛門作品の買取相場は、作品がある程度大型(皿・花瓶など)で、かつ状態がよければ概ね3万円以上の買取相場は十分に期待できるでしょう。

ぐい吞みなどの小さな作品だとそれほど買取価格が伸びない場合もありますが、それでも5000円~1万円前後の買取価格が期待でき、そして、過去の取引事例から考えると、特に高い十三代今泉今右衛門の作品は単体で20万円~40万円程の買取価格が期待できる作品もあります。

ですが、素人が一見して十三代今泉今右衛門作品の買取相場を算出することは難しいので、手軽かつ正確に人間国宝十三代今泉今右衛門作品の買取価格を調べる方法も紹介しておきます。

十三代今泉今右衛門作品の正確な買取価格の調べ方

十三代今泉今右衛門作品の正確な買取価格の調べ方

十三代今泉今右衛門作品の買取価格例をいくつか紹介しましたが、個人でも簡単かつ正確に十三代今泉今右衛門作品の買取価格を調べる方法があります。

それは、骨董品買取業者の無料メール査定を活用する事で十三代今泉今右衛門の買取価格を簡単に特定できます。

WEB査定におすすめの骨董品買取業者は次の業者を参考にしてください。

  • 日晃堂

    日晃堂は骨董品と食器を専門的に買取している買取業者です。骨董品の幅広い種類に応じて専門的に見れる査定士を揃え、世界に広げている販路が強みで、骨董品買取では特におすすめしている買取業者です。

  • 福ちゃん

    福ちゃんは中尾彬さんと池波志乃さんが広告塔を務めるてるのが印象的。福ちゃんは総合買取業者ですが、骨董品買取には専門的に力を入れており、総合買取業者としての強みを活かしたイチオシ買取業者です。

十三代今泉今右衛門について

十三代今泉今右衛門について

十三代今泉今右衛門は、代々続く色鍋島の窯元「今泉今右衛門」12代目の長男として生まれ、1989年に鍋島焼の色絵技法にて人間国宝に認定されました。

では、概要はここまでにして十三代今泉今右衛門という陶芸家がどういう人物だったのかをまとめてご紹介いたします。

人間国宝に認定された十三代今泉今右衛門

十三代今泉今右衛門(以後、十三代目と呼ぶ)は鍋島焼きの色絵技法において人間国宝に認定された陶芸家です。鍋島焼とは有田焼、伊万里焼と同じ技法を用いた焼きものですが、その中でも特に佐賀藩直営の窯で作られたものを鍋島焼と呼んでいます。そして、その焼き物に色をつけた色絵磁器を色鍋島と言います。

色鍋島技法とは

色鍋島の技法は江戸時代から350年、「今右衛門」のブランド名で代々受け継がれてきました。現在の今右衛門は十四代目ですが、人間国宝に認定された十三代今泉今右衛門は、伝統的な色鍋島の良さを維持しながらも現代風で、かつ本人特有の「ざっくり感」を造り出した陶芸家です。この技法が認められ、1989年に重要無形文化財個人指定(人間国宝)に認定されたのです。

十三代目の生い立ち

十三代目は1929年に佐賀県の鍋島焼きの今右衛門家に生まれました。1949年に現在の芸大美術部を卒業し、1949年に佐賀に戻り陶芸の道に入ります。その後、数多くの展覧会に出展し、日本工芸会会長賞、日本陶磁協会賞、毎日芸術賞など数々の賞を受賞しました。2001年72歳で亡くなりましたが、亡くなる1年前には日本工芸会副理事長にも就任しています。

十三代目の人柄

十三代目は絵でも抽象画を好み、「ざっくり」というコンセプトが好きな人だったと言われています。そのコンセプトを色鍋島にうまく取り入れたのが十三代目の作品の特徴になっています。また「こだわりからは、新しい発想は生まれない」という十三代目の言葉からは常に心を開き新しいものを求めようとした姿勢が伝わってきます。

十三代目の作品

十三代目が試みたのは伊万里焼の「吹墨染付技法」を基礎にそこから「薄墨技法」を考案し、抽象画的なざっくり感を生み出すことです。

十三代目の代表的な作品には、曲線の美しさを表現した「色絵かるかや文額皿」、赤青緑を巧みに合せ鮮やかに仕上げた「色絵吹墨芥子文花瓶」、吹重ね技法を用いた「色絵吹重ね草花文額皿」などがあります。

作家情報の一覧

作家情報の一覧

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種類別で紹介!骨董品の買取情報

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